
4月のアクセスランキングは、圧倒的な利便性を誇るアイテムと、ロマン溢れる旧車やカスタム記事が入り乱れる熱い結果となった。堂々の1位を獲得したのは、複数台で使い回せる配線不要の便利なドライブレコーダーだ。また、40年前のヤマハ未組み立て新車発見のニュースや、伝説のスーパーカー「イオタ」の謎に迫る記事など、知的好奇心を刺激する話題が数多くランクイン。維持費の安い軽量レトロモデルへの関心の高さも伺える1ヶ月だった。
●文:ヤングマシン編集部
- 1 第1位:「もうコレ1台でいいのでは…?」大人気のBDVR003-PRO
- 2 第2位:「やば…このデザイン斬新すぎ」超個性的バイクメーカーの芸術的作品
- 3 第3位:「日本に敬意を込めた」世界が認めるビルダーのCB450カスタムモデル
- 4 第4位:重いバイクはもう疲れた…装備充実の軽量レトロ250cc2種が日本上陸
- 5 第5位:250ccクラスに革命を起こす新型クルーザー「GV250X」登場
- 6 第6位:「嘘だろ…」黒焦げだったモンキーのエンジンが超音波洗浄機で激変!
- 7 第7位:手のひらサイズのコンパクトなガジェット。シンプルなナビを紹介
- 8 第8位:なぜ「イオタ」は伝説なのか。ランボルギーニ公式記録にない幻のミウラ
- 9 第9位:「極めて珍しい」40年前のヤマハの未使用車がフランスで発見
- 10 第10位:新車で約20万!? 足つき抜群で毎日乗りたくなる本格レトロ「CGX150」
- 11 まとめ:旧車のロマンからコスパ最強の最新モデルまで、幅広い話題が人気を集めた4月
第1位:「もうコレ1台でいいのでは…?」大人気のBDVR003-PRO
配線不要であらゆる車種に簡単に取り付けできるMAXWINのドライブレコーダーが堂々の1位に輝いた。大容量バッテリーによる最大16時間の連続録画や、防塵・防水仕様といった高い実用性が魅力だ。複数台のバイクや自転車で共用できるコストパフォーマンスの高さが、多くのライダーから圧倒的な支持を集めた。
※画像はイメージです 配線不要で取り付けが簡単。クラファンでも大人気のドラレコ クルマはもちろんだが、バイクなどもドライブレコーダーで走行中の動画を記録するのは必須とも言える。未搭載の車両やバイクでの[…]
第2位:「やば…このデザイン斬新すぎ」超個性的バイクメーカーの芸術的作品
アメリカのブティックメーカー、コンフェデレートが手がける超個性的なバイクが大きな話題を呼んだ。航空宇宙グレードのアルミ削り出しパーツを惜しげもなく使用した禍々しいスタイリングはまさに「走る芸術品」である。ハリウッド俳優も魅了する1700万円超えの常識外れなモデルに、読者の熱い視線が注がれた。
穏やかでない社名は南北戦争に由来。人種差別の意図はないと断言 1991年、成功を収めた弁護士、マシュー・チェンバースが興したバイクメーカー、コンフェデレート。和訳すると「南軍」を意味する社名は、創業地[…]
第3位:「日本に敬意を込めた」世界が認めるビルダーのCB450カスタムモデル
ベルギーの有名ビルダーがホンダCB450をベースに製作したカフェレーサーに驚きの声が上がった。タンクに朝日を思わせるマークが描かれたこのカスタムマシン最大の衝撃は、シリンダーヘッドを前後逆回転させた前方吸気・後方排気のレイアウトだ。常識を覆す大胆な発想と圧倒的なクオリティが、世界中のカスタムファンを驚愕させた。
世界中のカスタムアワードを総なめしてきた有名ビルダー 2013年、ベルギーで開催されたブリュッセル・モーターショーのホンダブースは異様な熱気に包まれていたといいます。 ジャパン・トリビュートのタイトル[…]
第4位:重いバイクはもう疲れた…装備充実の軽量レトロ250cc2種が日本上陸
大型バイクの重さや維持費に疲れたライダーに朗報をもたらす、中国クインキーの250ccレトロモデルがランクインした。車検不要でアンダー50万円という破格の設定ながら、オイルクーラーやUSBポートなど現代の必須装備を網羅。街乗り派とダート派で選べる2つの個性的なスタイルが、手軽なバイクライフを提案している。
憧れのレトロバイク、でも「維持費」と「トラブル」が心配…そんな悩みを一掃する新星が登場 大型バイクは重くて車検も面倒。かといって中古のレトロバイクは故障が怖いし、維持費も馬鹿にならない。そんな悩みを抱[…]
第5位:250ccクラスに革命を起こす新型クルーザー「GV250X」登場
250ccクラスに革命を起こすヒョースンの新型クルーザーが注目を集めた。最大の特徴は、高級車さながらの静粛性とメンテフリーを実現するベルトドライブの採用だ。水冷60度Vツインエンジンが放つ心地よい鼓動感と、740mmという安心の低シート高を兼ね備え、日常使いから週末のツーリングまでを快適に彩る一台である。
メンテフリーで静粛。高級車さながらの「ベルトドライブ」 定期的に行うチェーンのメンテナンス。油まみれの手は作業の実感を呼んでくれるけれど、ちょっと煩わしいのも確か。ヒョースンが放つ新型「GV250X […]
第6位:「嘘だろ…」黒焦げだったモンキーのエンジンが超音波洗浄機で激変!
DIYの強い味方、超音波洗浄機の凄まじい威力を検証した記事が読者の心を掴んだ。真っ黒に焼け焦げたモンキーのシリンダーヘッドを最強洗剤とともに投入したところ、擦ることもなく見事にアルミの地肌が復活。燃焼室の頑固なカーボンから腐食まで落としてしまう驚異の洗浄力に、多くのサンデーメカニックが衝撃を受けた。
今回の超音波洗浄はエンジンの汚れ落とし これまで超音波洗浄機は、「チェーン」や「キャブレター」などの洗浄に使ってきました。 数々の汚れを落としてきたその実力はすでに折り紙つき。それでいて扱いはとても簡[…]
第7位:手のひらサイズのコンパクトなガジェット。シンプルなナビを紹介
ライダーの使い勝手を徹底的に追求したコンパクトナビ「ビーライン モト2」がランクインした。直射日光下でも見やすい高輝度液晶や、グローブをしたまま操作できるシンプルなインターフェースが魅力だ。世界限定2500個のアニバーサリーエディションも登場し、どんな車種にも似合うスマートなナビとして人気を博している。
ライダーの使い勝手を徹底的に考えて作られたコンパクトナビ 株式会社プロトが輸入、販売するバイク用ナビゲーション「ビーライン モト2」は、ライダーの使用環境に最適化された専用設計モデルである。一般的なカ[…]
第8位:なぜ「イオタ」は伝説なのか。ランボルギーニ公式記録にない幻のミウラ
伝説のスーパーカー「ランボルギーニ・イオタ」の謎に迫る記事がクルマ好きのロマンを激しく刺激した。公式記録に存在しない幻のモデルでありながら、日本国内で仕立てられたイオタ仕様のミウラSVJが存在するという事実に読者は大興奮。約8200万円で落札されたという驚愕の価値とともに、色褪せない伝説の魅力を伝えている。
レースはやらない社長の信念に反して作成 前述の通り、ボブ・ウォレスがFIAの競技規定付則J項に沿ってミウラを改造したことから始まったイオタ伝説。Jというのはイタリア語に存在しないため、イオタは「存在し[…]
第9位:「極めて珍しい」40年前のヤマハの未使用車がフランスで発見
フランスのバイクディーラーで木箱に入ったまま発見された、40年前のヤマハ「XT500」の新車が大きな話題を呼んだ。第1回パリ・ダカールラリーで活躍した名車が、オドメーター0kmの未組み立て状態でオークションに出品されたという奇跡のようなエピソード。約430万円という驚愕の予想落札額に旧車ファンが沸いた。
輝かしい歴史を持つXT500は、なんと2002年まで生産 そもそもXT500は、1976年にヤマハが初めて作った4ストロークのビッグシングル搭載のトレールバイク。2スト全盛ともいえる時期に、空冷4サイ[…]
第10位:新車で約20万!? 足つき抜群で毎日乗りたくなる本格レトロ「CGX150」
約20万円という驚異的なコスパを誇る五羊ホンダのクラシックスポーツ「CGX150」がトップ10入りを果たした。名車GB250クラブマンを彷彿とさせる美しいレトロデザインに、740mmの低シート高と125kgの軽量車体を組み合わせた抜群の扱いやすさが魅力。日常の足として気負わず乗れる本格派として熱い視線を浴びている。
軽くて足つき抜群の相棒バイク 「バイクに乗りたいけれど、重くて取り回しが不安」「ちょっとコンビニに行くのに大型バイクを出すのは面倒」。そんな不満を感じたことはないだろうか。重いバイクは所有感を満たして[…]
まとめ:旧車のロマンからコスパ最強の最新モデルまで、幅広い話題が人気を集めた4月
2026年4月は超個性的なカスタムバイクや歴史に名を残す名車・珍車のオークション事情など、マニアックな知的好奇心を満たす記事が上位を賑わせた。一方で、複数台で使い回せるドラレコや、維持費の安い250cc以下のモデルなど、ライダーのリアルな悩みを解決する実用的なトピックもとても高い関心あり。次回のランキングもお楽しみに。
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(ニュース&トピックス)
ツーリング日和に325名が集結した「JAPAN RIDERS CAFÉ 北海道」 日本二輪車普及安全協会が主催する「JAPAN RIDERS CAFÉ」は、2024年度からスタートした取り組みだ。バイ[…]
16歳以上なら免許不要で乗れる4輪電動車「ブレイズ イーカーゴ」の魅力 「ブレイズ イーカーゴ」は、16歳以上であれば運転免許証を持っていなくても運転が可能な「特定小型原動機付自転車(特定小型原付)」[…]
賢くズラして、お得に涼む!お盆休みの「混雑回避ルート」 カレンダーの並びが良い2026年のお盆休み(8月8日〜16日)は、大混雑が予想されます。特に大混雑するのは8月8日(土)、9日(日)、13日(木[…]
驚愕!女性の約2人に1人、男性の約3人の1人が「脂肪のとりすぎ」という事実 厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2025年版)」によると、1日の総エネルギーのうち、脂肪からとるエネルギーの目標量は20[…]
ヤマハが下した決断。大型モデルは「YSP」専売へ ヤマハ発動機販売が発表した2027年1月からの新販売体制において、最もライダーに大きな影響を与えるのが「取扱モデルの排気量による明確な区分け」である。[…]
人気記事ランキング(全体)
【魅力1】新設計4気筒エンジンと「Eクラッチ」の融合によるイージースポーツ 「あの甲高いエキゾーストノートをもう一度味わいたい」。そんなライダーたちの熱い想いに応えるように、ホンダは完全新規の直列4気[…]
伝統と革新が交差する、息を呑むほど美しいシルエット 「外車はデザインが良いけれど、ポジションがキツそうで乗るのをためらってしまう」。そんな不安を抱えるライダーの前に新型モンスターを置けば、ひと目でその[…]
MANAKAのファーストアルバム『UntilNow』をリリース 2026年1月7日のCD 発売開始と同時に、音楽制作会社・レーベルとしてVenus Inspire Promotion 株式会社(V.I[…]
小椋藍、チェコGPで日本人6年ぶりのPPを獲得。フィニッシュでも2位! 見えてきた「夢の頂点」への課題 小椋藍選手(SuperFile Trackhouse MotoGP Team)が大活躍したMot[…]
コンマ1秒のシフトロスに泣くライダーを救う1万5000回転 モトクロス競技において、コンマ1秒の遅れは致命傷になる。「コーナーの立ち上がりで吹け切ってしまい、余計なシフトアップを強いられてライバルに前[…]
最新の投稿記事(全体)
お気に入りの相棒を「ホコリ」から守り、美しく晒せ! ラインナップは、フルフェイスも余裕で飲み込む「ヘルメット用」と、お気に入りのライディングシューズやスニーカーに最適な「シューズ用」の2タイプ。 最大[…]
繊維強化プラスチック×高密度リブで「軽さと強さ」を両立! まず注目したいのが、そのタフな骨格だ。 トッププレートには高強度の繊維強化プラスチックを採用。裏面には緻密な高密度リブ構造を巡らせることで、積[…]
【魅力1】30年ぶりの4気筒フルカウルに最新「Eクラッチ」を融合 「4気筒の高周波サウンドを響かせながら、風を切って走りたい」。そんなフルカウルファンの渇望を満たすCBR400R FOUR E-Clu[…]
SHOEIファン待望の最新フルフェイス『Z-9』がこの秋に登場! SHOEIのZシリーズは、軽量・コンパクトをコンセプトとしたフルフェイスヘルメットで、世代を重ねるごとに大幅に進化、安全性と快適性、利[…]
原付二種の手軽さと、高速道路を走れる自由を両立 近年、125ccクラスの手軽なバイクが大流行している。軽い車体で街中をスイスイ走れるのは魅力的だが、唯一の弱点が「高速道路に乗れない」ことだ。ツーリング[…]
- 1
- 2


















































