
「最近、どうもバイクの調子が……」「思うような走りが……」なんて思っているライダー諸君! 前回の記事で紹介した「吉方位(きっぽうい)ツーリング」にはもう出かけただろうか? 目的地を“運気の良い方角”に変えるだけで、走りも人生も加速する(かもしれない)としたら……。これを利用しない手はないはずだ。今回は、春の本格的なバイクシーズンを前にぜひチェックしておきたい、3月の吉方位を伝授するぞ!
●文:ヤングマシン編集部 ●監修:アトリエグレース まゆみ氏
【おさらい】そもそも「吉方位」って何だ?
簡単に言えば、「そこに足を運ぶだけで、良いエネルギーをチャージできるラッキー・スポット」のこと。
自分に合ったタイミングで吉方位へ向かうことで、心身のコンディションが整い、公私ともにポジティブな影響を受けやすくなる、などと言われている。この方位は「年・月・日」単位で刻々と変化する、いわば“動くパワースポット”なのだそう。
そして、そのパワーを最大限に引き出す(?)ライダー向けメソッドが「吉方位旅行(ツーリング)」だ。
走行距離100km超! 運気を最大化する「開運ツーリング」の掟
せっかく行くなら、効果を最大限に高める「最強の作法」で挑もう。
- 「100km以上」先の目的地を目指せ! 自宅から直線距離で100km以上の場所へ。ミドル~ロングツーリングに最適な距離だ。
- 「3泊4日」の滞在がベスト! じっくりその土地の気を吸収するには、連泊がもっとも効果的。
- 宿には「22時」までに入庫せよ! 夜更かしは厳禁。早めにチェックインして、エネルギーをじっくり蓄えよう。
- 誰の方位に合わせる? ソロなら自分、家族なら大黒柱(夫)、カップルなら「今、とくに運気を上げたい方」の方位を選ぼう。
旅先での「開運アクション」5箇条
到着してからも重要だ。以下の行動を意識して、さらにパワーを上乗せしよう。
- しっかり眠る! 睡眠中にその土地のエネルギーが吸収される。良質な眠りが開運の鍵だ。
- 名湯(源泉)に浸かる! 源泉かけ流しの温泉は、大地のエネルギーの塊。ライダーの疲れも取れて一石二鳥。
- 「地の物」を食す! その土地の食材、水、地酒をいただく。神社仏閣への参拝も忘れずに。
- イライラ厳禁! 渋滞やトラブルがあっても「これも旅の醍醐味」と笑い飛ばそう。ポジティブな心が運を引き寄せる。
- 未来の「走行ルート」を描く! 今後どんなバイクライフを送りたいか、どうなりたいかをノートに書く。「〇〇(マシン名)を買った!」のように完了形で書くのがコツだ。
なお最強のお土産は「地酒」。その土地の水で作られた酒を帰宅後に飲むことで、旅の余韻とともに良いエネルギーを継続して取り込めるぞ。
まずは自分のタイプ(星)をチェック!
自分の「星」が分からないと、向かうべき方角も決まらない。まずは早見表で自分の星を確認してみてほしい。
発表! 3月の吉方位リスト
さて、気になる3月の目的地だが、基本的には自分の星に合った方角を目指そう。
- 「赤文字」の方位: 運気爆上げの超ラッキー方位! 迷わずここを目指せ。
- 「青文字」の方位: 近場(日帰りなど)ならOKだが、3泊4日以上のロングツアーや海外には不向きな方位。
- 【注意!】 短期間に何度も行く場合、北に行った次に南へ行くような「相反する方角」のハシゴは避け、なるべく同じ方角に絞るのがセオリーだ。
「そんなに休みが取れないよ!」という人もご安心。日々のちょっとしたお出かけでも、方位を意識するだけで効果はある。
- 2時間かけて走り、2時間滞在する。
- さらに手軽なら「1km以上」離れた場所で30分過ごす。(カフェでコーヒーを飲む、神社へ寄るなど)
これだけでもコツコツ続ければ、マシンのレスポンスが良くなるように、運気の巡りもスムーズになっていくはずだ。
三寒四温の3月。 吉方位を目的地に設定して、心も体も全開で春を迎えよう!
個別相談&カレンダー制作依頼
- アトリエグレース まゆみ
- mail:at.grace.nine@gmail.com
公式LINEはコチラ
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(ツーリング)
走行風を最大の冷却力に変える、新発想の次世代アンダーウエア 真夏のバイク走行において、メッシュジャケットを着ていても「涼しさを感じない」という経験を持つライダーは多い。それは汗が乾ききってしまい、気化[…]
「リアル峰不二子」が魅せる、相棒との優雅な休日 トライアンフのブランドアンバサダーを務めるダレノガレ明美さん。2026年1月の就任以来、彼女のバイク愛は深まるばかりだ。今回、InstagramとXに投[…]
独自の拡張システムで“自分仕様”に育てる新型ドラム「サイクロン」 バイクを降りたらバックパックに早変わり! 週末のキャンプツーリングから、フェリーを使った日本一周まで、旅の相棒として大本命になりそうな[…]
【冷暖BODY サーモベスト】一極集中で深部体温を下げろ!「10cm四方」の超大型ペルチェで芯から冷やす! 「ペルチェ」とは、電気を流すと片側が冷たくなり、もう片側が熱くなるという性質をもつ電子部品で[…]
タンクバッグならではのメリット 1.バイクに跨ったまま荷物が取り出せる ライディング中、料金所での支払いや、水分補給が必要な時、面倒な荷物の出し入れは不要。タンクバッグならバイクに跨った状態のまま簡単[…]
最新の関連記事(ビギナー/初心者)
なぜ「舗装路のベテラン」がダートで転ぶのか? アドベンチャーバイクのブームもあり、林道やダートに興味を持つライダーは増えています。しかし、「アスファルトの上なら何万キロも走っている」というベテランであ[…]
ブレーキング:鍵はイニシャルブレーキ 旋回への準備を整える区間で重要となるのが、初期制動=イニシャルブレーキである。コーナーの進入でいきなりガツンッとレバーを握り込むと、前方向へのピッチングが必要以上[…]
はじめに:“速さ”でなく“スムーズさ” 皆さんは、私、フレディ・スペンサーのことをどういうライダーだと思っているだろうか? 前走者のインに飛び込んだり、コーナーの立ち上がりでホイールスピンを続けるなど[…]
すでに13年も続いている人気イベント 初心者むけと言いつつ、いきなりサーキットが舞台というと「ハードル高くね」と思われがち。ですが、「バイクで遊ぼう」にはツナギのいらない「街乗りクラス」の設定があるの[…]
1.「裏ペタ」という不思議なカスタム SS系やストリートファイター系のカスタムバイクで、時折見かけることがある「裏ペタ」。要はナンバープレートを、リヤフェンダーの内側に貼り付けるカスタム(!?)のこと[…]
人気記事ランキング(全体)
“過剰性能”というコンセプト 第18回モンキーミーティングの会場を沸かせたリトルカブベースのカスタムマシンがある。その核となるのは「過剰性能」という明確なコンセプトだ。通常の車両開発では、性能は用途に[…]
走行風を最大の冷却力に変える、新発想の次世代アンダーウエア 真夏のバイク走行において、メッシュジャケットを着ていても「涼しさを感じない」という経験を持つライダーは多い。それは汗が乾ききってしまい、気化[…]
普通自動車免許で楽しめる。リバーストライク「Can-Am」 Can-Amシリーズは、一般的な2輪バイクや、前1輪・後2輪の従来のトライクとは異なる、前輪2つ、後輪1つの「リバーストライク」と呼ばれる構[…]
名機Vツインが最新の電子頭脳を手に入れた 「Vツインの鼓動感は好きだが、ツーリングを楽にする最新の電子制御も欲しい」。そんなライダーのわがままに、スズキは完璧な回答を用意した。 心臓部には、25年以上[…]
「リアル峰不二子」が魅せる、相棒との優雅な休日 トライアンフのブランドアンバサダーを務めるダレノガレ明美さん。2026年1月の就任以来、彼女のバイク愛は深まるばかりだ。今回、InstagramとXに投[…]
最新の投稿記事(全体)
ワークマンプラス上板橋店で実地調査! これからの「猛暑」あるいはそれを飛び越えた「酷暑」と呼ばれる夏の時期、上着なしの薄着でいたくなるのも確か。しかしバイクに乗る以上、「転倒」というリスクには常に備え[…]
緊急時だからこそ、誰でも迷わず使えることが重要。 [Q] 標準装備のエマージェンシーリリースシステムについて教えてください。 事故などの緊急時に、救助者がライダーへ余計な負担をかけることなく、ヘルメッ[…]
「B+COM 7X EVO SUZUKI SPECIAL EDITION」 ※本製品は、2種類のフェイスプレートが付属 狙うはGSX-Rか、はたまたハヤブサか?拘り抜いた“パールビガーブルー” 今回の[…]
6月下旬~7月上旬:Kabuto「SHUMA SKALION」 走行開始30秒で涼しさを体感できるKabutoの「SHUMA」に、サソリとトライバル模様をあしらった新色「スカリオン」が追加された。ヘル[…]
50ccモンキーとゴリラが持つ普遍的な魅力と足回りの課題 1967年に誕生し、超小型・軽量な車体でレジャーバイクというジャンルを確立したモンキー。そして1978年、大容量9.0Lタンクとマニュアルクラ[…]
- 1
- 2





































