
トライアンフ ボンネビルをはじめとするクラシカルなバイクに似合うアパレルを展開するMOTONE CUSTOMS(モートーンカスタムズ)から、新作のコーチジャケットが登場した。普段着として使えるシンプルなデザインながら、ライディングギアの上から羽織れるゆったりとしたサイズ感が特徴。撥水加工を施した生地や、風の侵入を防ぐ襟元のスナップボタンなど、ライダーに嬉しい機能が盛り込まれた一着だ。
●文:ヤングマシン編集部 ●写真/外部リンク:トライアンフ
バイクを降りた後も自然に過ごせるカジュアルなアウターが欲しい
ツーリング先での街並み散策や、お気に入りのカフェでの休憩時。いかにもバイク用といったデザインのウエアでは、周りの風景から浮いてしまうと悩むライダーは少なくない。
特にトライアンフ ボンネビルのようなクラシカルなモデルに乗るなら、愛車の雰囲気に合わせたオーソドックスなスタイルでまとめたいところだ。株式会社プロトが取り扱うMOTONE CUSTOMSから新たに発売されたコーチジャケットは、そんなライダーの不満を解消するシンプルなデザインを採用している。
プロテクターの上から羽織れる絶妙なサイズ感
カジュアルなジャケットをバイク用として着る際に直面するのが、プロテクターとの兼ね合いだ。安全性を考えればプロテクターは必須だが、細身のアウターでは中に着込むことができない。その点、このコーチジャケットは、一般的な服よりも大きめのサイズ感で仕立てられている。
CE規格に適合したプロテクター内蔵のインナーや、厚手のトレーナーの上からでも窮屈さを感じずに重ね着が可能。安全性をしっかりと確保しながら、スマートなシルエットを維持できるのは大きなメリットといえる。
風の侵入を防ぎ急な天候変化にも対応する機能性
走行風を受け続けるライダーにとって、ウエアの防風性と耐候性も見逃せない要素。首元には調節可能な襟スナップボタンを備え、冷たい風がジャケット内へ入り込んで体温を奪うのを防いでくれる。さらに、本体生地には撥水性を持つポリエステル(一部防水ナイロンを使用)を採用。ツーリング中の急な小雨や、路面からの不快な水はねにも対応し、快適なライディングをサポートする。
チェッカー柄の裏地とこだわりのパーツが所有感を満たす
シンプルな外観に隠された、遊び心のあるディテールも見どころのひとつ。ジャケットを脱いだ際や、風で裾がめくれた時にチラリと覗くインナーライナーには、モーターサイクルカルチャーを象徴するチェッカー柄をプリント。
さらに、フロントの開閉部には特製のロゴ入りスナップボタンを配置している。細部までしっかりと作り込まれたデザインが、クラシックバイクオーナーの心をくすぐる仕上がりだ。
好みに合わせて選べる4色のカラーと豊富なサイズ展開
カラーバリエーションは、落ち着いた色合いのオリーブグリーン、定番のブラック、軽やかなグレーに加え、胸元のロゴを同色でさりげなく仕上げたステルスブラックの全4色をラインナップ。
サイズはS、M、L、XLの4サイズ展開となっており、自身の体型や下に着込むライディングギアのボリュームに合わせて最適な一着を選択できる。また、ジャケットと同じく日々のスタイリングに取り入れやすいキャップも同時に展開されている。
春先や秋口のツーリングに重宝する価格と実用性
機能性とデザイン性を両立し、バイクを降りた後の街歩きもそのまま楽しめるMOTONE CUSTOMSのコーチジャケット。価格は1万5400円(税込)だ。手頃な価格帯ながら、クラシカルなバイクの魅力をしっかりと引き立てる上質なアイテム。少し肌寒さを感じる春先や秋口のツーリングアウターとして、クローゼットに加えておきたい一着だ。
コーデに合うキャップもラインナップ
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