
2026年の幕開けとなった1月。寒さを吹き飛ばすような熱いニュースが目白押しだった。とくに注目を集めたのは、海外のクレイジーなカスタムや、ライダーの必需品となりつつあるドラレコ、そしてファン待望のカスタムキットだ。新車情報から旧車、さらにはスーパーカーまで、バラエティに富んだラインナップとなった1月の人気記事ランキングを振り返ってみよう。
●文:ヤングマシン編集部
- 1 1位:スプリットホイール2.0で高速道路を走ったホンダCBR
- 2 2位:買ってすぐ使える防水モデル「id-C5Pro」を紹介
- 3 3位:【ついに販売開始!】「ゴリラ125」が入手可能に!
- 4 4位:45年前のヤマハのバイクを“箱入り新車”のままゲット!
- 5 5位:126~250cc軽二輪スクーターおすすめ7選
- 6 6位:44年前のホンダのバイクを『箱入り新車』のままゲット!
- 7 7位:【あの頃のスーパーカー】デ・トマソ・パンテーラ
- 8 8位:トヨタ86(ZN6)がリトラ仕様の“ハチロク”化
- 9 9位:ホンダ「スーパーカブC125」新型2026年モデル【海外】
- 10 10位:ホンダ「ST125ダックス」の2026年モデル【欧州】
1位:スプリットホイール2.0で高速道路を走ったホンダCBR
クレイジーな動画で知られる米国の人気YouTuber『Bikes and Beards』がまたやってくれた。リヤホイールを半分ずつにして2つ装着したCBR300Rで高速道路に挑むという狂気の企画だ。同様のチャレンジはこれで2度目。
前回は低速でも振動が酷かったが、今回は新品タイヤやムースを使って改良。しかし、走り出すとやはり振動が…。「死ぬかと思った」というタイトルの通り、冷や汗ものの結末は動画で確認してほしい。
前回は3日で作った“最先端”のバイク……ドリルとハンマーを使ってね 2026年1月14日にお届けした記事では、リヤホイールを半分ずつにして2つ装着したCBR300Rの製作過程を紹介しました。昨年はその[…]
2位:買ってすぐ使える防水モデル「id-C5Pro」を紹介
面倒な配線作業が一切不要という、画期的なドライブレコーダーが登場した。MAXWINの「id-C5Pro」は充電式で、最大約9時間の連続録画が可能だ。付属のマウントを使えば、バイクだけでなく自転車やキックボードにも装着できる。ソニー製センサー搭載で夜間も強く、IPX6相当の防水性能も確保。手軽にドラレコを導入したいライダーには打ってつけのアイテムだ。
スタイリッシュでコンパクトなボディで、最長9時間記録可能 今回紹介するモデルは、バイク用品やカー用品を幅広くラインナップするMAXWINブランドの、オールラウンド小型ドライブレコーダー「id-C5Pr[…]
3位:【ついに販売開始!】「ゴリラ125」が入手可能に!
以前スクープした「ゴリラ125」の外装キットが、ついに日本国内でも購入可能になった。タイの「8ft weekend」製で、モンキー125をベースに往年のゴリラスタイルを再現できる。鉄製の12Lビッグタンクや専用シートなど、質感にもこだわった仕上がりだ。
初代から現行モデルまですべてのモンキー125に装着可能で、ロングツーリング派には見逃せないカスタムパーツと言えるだろう。
GORILLAタンクと専用シートがついに販売開始! 2025年の7月に紹介されたGORILLA 125(ゴリラ125)が外装セットとして「8ft weekend」から販売スタート! 当時はプロトタイプ[…]
4位:45年前のヤマハのバイクを“箱入り新車”のままゲット!
45年前の1981年に製造されたヤマハSR500が、米国にて未開封の「箱入り新車」状態で発見された。木箱を開封すると、エンジンの上にネズミの巣のような跡があったものの、車両自体の保存状態は良好。しかし、肝心のキーが見当たらないというトラブルが発生する。往年のビッグシングルを目覚めさせるための、キック始動の奮闘ぶりも見どころだ。
くんかくんか……木の箱はジャパンの匂いがするぜぇ~! アッハハー! エンジンの上に蛇が巣を作ってたみたいだぞ! いや、ネズミっぽいぞ……? 41年も箱入り(動画公開時)になっていた新車のヤマハSR50[…]
5位:126~250cc軽二輪スクーターおすすめ7選
高速道路も走れて車検も不要な軽二輪(126~250cc)スクーター。通勤からツーリングまでこなせる利便性の高さが魅力だ。PCX160やNMAX155といったコンパクトなモデルから、XMAXやフォルツァのようなフルサイズまで、国産おすすめ7選を紹介。維持費の安さや積載力など、メリットとデメリットを改めて解説しているため、購入を検討しているなら必読だ。
126~250ccスクーターは16歳から取得可能な“AT限定普通二輪免許”で運転できる 250ccクラス(軽二輪)のスクーターを運転できるのは「AT限定普通二輪免許」もしくは「普通二輪免許」以上だ。 […]
6位:44年前のホンダのバイクを『箱入り新車』のままゲット!
44年前、1982年製のホンダFT500の箱入り新車を手に入れたYoutuberの活動を紹介。SR500とは異なり鉄枠の箱に入っていたが、やはり経年劣化は避けられない。ブレーキフルードが白い粉末に変化していたり、タンク内にガム質化したガソリンがあったりと、一筋縄ではいかない状態。それでも掃除機で豪快に吸い取るなど、アメリカンなレストア風景が楽しめる。
ネズミに齧られ……てはいなかった(ホッ) 「いい匂い……」 「安全第一で組み立てるぞ」 1982年に製造され、それから40年にもわたって箱入りのままになっていた新車のFT500を買ってきたのは、おなじ[…]
7位:【あの頃のスーパーカー】デ・トマソ・パンテーラ
スーパーカーブームを彩った一台、デ・トマソ・パンテーラ。イタリアンデザインのボディにアメリカンV8を搭載した異色のマシンだ。中でも人気が高い「GTS」は、ル・マンに出場したグループ4マシンをオマージュしたモデル。ブラックの塗り分けやオーバーフェンダーなど、当時の少年たちを熱狂させたスタイルを振り返る。なんちゃって仕様への注意喚起も実施した。
戦国武将なみの知略でフォードV8をゲット パンテーラが発売された1971年、実はフォードがデ・トマソの株式を84%も買い取っていました。これは敵対的買収とはいささか違い、創業者のアレハンドロ・デ・トマ[…]
8位:トヨタ86(ZN6)がリトラ仕様の“ハチロク”化
東京オートサロン2026で注目を集めたのが、ZN6型トヨタ86をAE86トレノ風に変身させるボディキット「NEO86」だ。最大の特徴は、リトラクタブルヘッドライトの再現。現代の安全基準に適合させるための工夫も盛り込まれている。高騰する本家AE86ではなく、手頃なZN6でハチロクの雰囲気を楽しむという、新たなカスタムの提案だ。
ZN6をベースに「新時代のトレノ」を具現化 東京オートサロン2026の会場において、ひときわ熱烈な視線を集めた車両がある。エアロパーツブランド「ResultJapan(リザルトジャパン)」が製作した『[…]
9位:ホンダ「スーパーカブC125」新型2026年モデル【海外】
タイでスーパーカブC125の2026年モデルが発表。新たに前輪ABSが標準装備されたほか、新色として「アッシュグレー」と「ポリッシュドシルバー」が登場した。とくにグレーはエンジンまでマットブラック仕上げで、渋い仕上がりとなっている。これまでの傾向から日本導入の可能性も高く、国内のカブ主たちにとっても気になるニュースだ。
ニューカラーは日本に導入されるのかされないのか? ホンダはタイで、新型「C125(和名:スーパーカブC125)」を発表。クラシックウイングシリーズと呼ばれる横型シリンダー125ccシリーズを専売する“[…]
10位:ホンダ「ST125ダックス」の2026年モデル【欧州】
欧州ホンダが発表したST125ダックスの2026年モデル。こちらもカラー変更がメインで、新色の「パールホライゾンホワイト」と「キャンディーエナジーオレンジ」が追加された。胴長短足の愛らしいスタイルはそのままに、ポップなカラーリングでよりレジャーバイクらしさが強調されている。日本国内への導入にも期待したいところだ。
2023年に41年ぶりの欧州復帰を果たしたレジャーバイク ホンダは欧州で2026年モデルの「ST125 DAX(ST125ダックス)」を発表。従来色のパールシャイニングブラックに加え、新色としてパール[…]
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(ニュース&トピックス)
ワークマンプラス上板橋店で実地調査! 全国で800を超える店舗を展開。低価格でありながら高機能のワークウエアを多数自社ブランドにてリリースし、現場の作業着のみならずカジュアルやアウトドアユースでも注目[…]
待望の「ドア付き」がついに入荷、カラーは全6色展開へ ビークルファンが販売する「アーバントライカー(URBAN TRIKER)」は、フロント1輪・リア2輪の電動トライクだ。以前から存在したモデルだが、[…]
車検満了日の2か月前から受験可能に! 春といえば車検の季節。新車や中古車がもっとも売れるのは1~3月であり、そこから3年あるいは2年が経つと車検がやってくる。もちろん納税も……。 この季節は年度末でも[…]
徹底した“わかりやすさ” バイクって、どうなっているのか? その仕組みを理解したい人にとって、長年定番として支持され続けている一冊が『図解入門 よくわかる最新バイクの基本と仕組み』だ。 バイクの骨格と[…]
航空宇宙技術がてんこ盛りのアメリカンスーパーカー アメフェスなどのアメ車系イベントで、ヴェクターを目にしたことがある方は少なくないでしょう。ウェッジシェイプの車高短、巨大なリヤウイング、しかもV8ツイ[…]
人気記事ランキング(全体)
待望の「ドア付き」がついに入荷、カラーは全6色展開へ ビークルファンが販売する「アーバントライカー(URBAN TRIKER)」は、フロント1輪・リア2輪の電動トライクだ。以前から存在したモデルだが、[…]
スタイリッシュでコンパクトなボディで、最長9時間記録可能 今回紹介するモデルは、バイク用品やカー用品を幅広くラインナップするMAXWINブランドの、オールラウンド小型ドライブレコーダー「id-C5Pr[…]
日本ではブラックボールエディションが標準モデルの位置づけだが…… カワサキは、欧州で新型「Z900RS」シリーズを発表した。日本では「Z900RS SE」および「Z900RS CAFE」、そして「Z9[…]
セニアカー技術をベースとしながら、誰もが楽しめる乗り物へ スズキがジャパンモビリティショー2023(JMS2023)で出品したのが、16歳の高校生からセニアカーに抵抗のある高齢者まで、誰でも簡単に楽に[…]
グリスよ、なぜ増えていく? バイク整備をやっていると、なぜか増えていくものがあります。そう、グリスです。ベアリング用、ステム用、耐水、耐熱、プラ対応、ブレーキ用、極圧グリス、ガンガン使える安いやつ・・[…]
最新の投稿記事(全体)
驚異の「8000円台」を実現した戦略的モデル ライディングシューズといえば、高い機能性と防御性能が求められることもあり、高価になりがちだ。しかし、今回スコイコが投入した「MT100」は、税込で8980[…]
ワークマンプラス上板橋店で実地調査! 全国で800を超える店舗を展開。低価格でありながら高機能のワークウエアを多数自社ブランドにてリリースし、現場の作業着のみならずカジュアルやアウトドアユースでも注目[…]
1位:スプリットホイール2.0で高速道路を走ったホンダCBR クレイジーな動画で知られる米国の人気YouTuber『Bikes and Beards』がまたやってくれた。リヤホイールを半分ずつにして2[…]
一瞬と永遠 少し前の話になるが、ここ数年は気候が変わったことで暑さが残り、秋はまだ先という10月。それでも高所に上がれば、初秋どころか秋の終わりを味わうことができる。標高2100mに位置する白駒池(長[…]
2019年モデル:2本立てで復活 一時は2017年モデルのファイナルエディションを最後に、一部マーケット(インドネシア等)向けを除き、生産が終了していたが2019年モデルから国内でも復活。 空冷773[…]
- 1
- 2







































