
ナビゲーションやインカムの利用など、ツーリングにおけるスマートフォンの役割は大きい。そこで課題となるのが出先での電源確保だ。今回は、バッテリー接続で安定した給電を可能にするデイトナのバイク専用USB電源(品番:93039)の特徴を紹介する。
●文:ヤングマシン編集部
高性能IC搭載で効率よく充電。ハンドル周りもスッキリまとまる
デイトナのバイク専用USB電源は、USB-Aポートを1口備え、最大10.5Wの出力を発揮する。高性能ICを内蔵したコンパクトな変圧器を採用しており、接続された機器を自動的に判断して充電を行う仕様だ。

取り付け方法は、一般的なφ22.2やφ25.4のハンドルバーに対応するクランプ式と、カウル周りなどに固定できる貼付式から車両に合わせて選択できる。限られたスペースでも配線を取り回しやすく、ハンドル周りの美観を損なうことなく実用的な電源ポートを追加できる。
突然の雨に対応する防水設計と、バッテリー管理を助ける拡張性
ツーリング中の天候変化への対策として、差し込み口の根元を傘のように覆う防水設計の樹脂キャップが備わっている。使用していない時は、このキャップが端子部分を急な雨から守ってくれる仕組みだ。

また、本製品は別売りのデイトナ製充電器[回復微弱充電器やトリクル充電器]とダイレクトに接続できる機能を持つ。これにより、車体からバッテリーを下ろすことなく充電が可能となり、冬季などバイクに乗らない長期保管時のバッテリー管理にも役立つ。ただし、常時通電タイプで微量の電力を消費するため、長期間使用しない場合は中間のコネクターを外しておく必要がある。
ツーリングの快適性を高めるデイトナのUSB電源(93039)は、取材時Amazonにて参考価格2860円から26%オフの2121円で販売されている。長距離走行の準備としてチェックしてみてはいかがだろうか。
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