
バイクでのツーリング風景を記録する際、通常のアクションカメラでは画角に限界がある。DJIの「Osmo 360」は、周囲の景色や自分の走りを高画質な8Kで余すことなく記録できる360度カメラだ。夜間の走行でも鮮明に撮影できるその特徴を紹介する。
●文:ヤングマシン編集部
死角なしの8K映像と夜間撮影に強い1インチセンサー
バイクの走行動画を撮影する際、進行方向だけでなく周囲の景色や自分のライディングフォームも同時に記録したいと思うことは多いだろう。DJIのOsmo 360は、1インチの360度イメージングエリアを採用したアクションカメラである。最大8K / 30fpsの解像度で周囲を記録し、後から専用アプリで好みの画角を切り出せる。

大型センサーの恩恵で低照度性能に優れており、街灯の少ない夜間のツーリングやトンネル内でもノイズの少ない鮮明な映像を残すことが可能だ。また、本体に105GBの内蔵ストレージを備えているため、メモリーカードがない状態でも長時間の録画に対応できる。
まるで専属カメラマン。消える自撮り棒で追い撮り風の映像を
付属の1.2mインビジブルセルフィースティックを使用すると、棒自体が映像から消え、まるで第三者が併走して撮影しているかのような視点を得られる。バイクの車体やライダー自身を客観的なアングルから記録できるため、ツーリング記録の表現の幅が大きく広がる。

マウント方式にはマグネット式のクイックリリースを採用しており、ヘルメットや車体など、異なるマウントへの付け替えも容易だ。さらに防水および耐寒設計が施されているため、急な天候の変化や冬場の過酷な環境下での走行でも安定した動作が期待できる。
取材時点、予備バッテリーを含む計3つのバッテリーや多機能バッテリーケースがセットになった「DJI Osmo 360 アドベンチャーコンボ」が、Amazonにて参考価格から15%オフの7万7550円で販売されている。長時間のツーリング撮影に備えたい方は、ぜひAmazonの製品ページをチェックしてみてほしい。
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