
ホンダはタイで、新型「C125(日本名:スーパーカブC125)」を発表した。2026年モデルで新たに前輪ABSを標準採用(日本仕様では採用済み)したほか、ニューカラーのアッシュグレーとポリッシュドシルバーを設定。
●文:ヤングマシン編集部(ヨ)
ニューカラーは日本に導入されるのかされないのか?
ホンダはタイで、新型「C125(和名:スーパーカブC125)」を発表。クラシックウイングシリーズと呼ばれる横型シリンダー125ccシリーズを専売する“カブハウス”(タイ国内に全16店舗)にて9万4600バーツ(日本円換算約47万4000円・1/6現在)で発売する。
新型では前輪1チャンネルのABSが新たに標準採用(日本仕様は搭載済み)するほか、新色としてアッシュグレーおよびポリッシュドシルバーの2色を設定。さらに日本仕様でいうところのマットアクシスグレーメタリック(濃灰に赤シート)が継続カラーとして新型モデルにも採用され、全3色ラインナップに。
このほかHondaスマートキーやフルLED灯火類、LCDデジタルメーターといった装備は従来から継続。またタイ仕様独自の装備として、タンデムシートが標準装着されている。
Honda C125[2026 Thai model]
タイホンダでは新型C125の「クラフトマンシップ」を強調し、カブ伝統のSシェイプデザインなどで高級感をアピールする。
新色のアッシュグレーはダーク調グレーのモノトーンで、ブラウンのシートやブラックアウトされたホイール/サイドカバー/マフラーカバー/チェーンカバーなどを採用。エンジンまでマットブラック塗装仕上げとされている。
同じく新色のポリッシュドシルバーはホワイトのレッグシールドを組み合わせたツートーンで、ホイールは切削仕上げのシルバー、エンジン/マフラーカバー/チェーンカバーをシルバーとし、サイドカバーはレッグシールドと同じくホワイトがあしらわれている。
気になるのは日本仕様でこれらの新色が登場するかどうかだが、これまで時間差はあってもタイ仕様で登場したカラーが日本に導入されてきた例は多く、それなりの確率で期待してもいいものと思える。そのあたりは続報が入り次第お届けしたい。なお、新型タイ仕様のスペックは未発表だ。
Honda C125[2026 Thai model]
Honda C125[2026 Thai model]Ashy Gray
Honda C125[2026 Thai model]Polished Silver
Honda C125[2026 Thai model]Matt Axis Gray Metallic
新型C125のディテール
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