
ロイヤルエンフィールドは2026年3月開催の第42回大阪モーターサイクルショーおよび第53回東京モーターサイクルショーに出展。EICMA2025で発表された125周年記念モデル「CLASSIC 650 125TH YEAR ANNIVERSARY SPECIAL EDITION」と新型「BULLET 650」を国内初披露するという。東京会場では有識者によるトークショーなど多彩なステージイベントも実施される予定だ。
●文:ヤングマシン編集部 ●写真/外部リンク:ロイヤルエンフィールド
125周年の節目を飾る、ロイヤルエンフィールドの展示概要
1901年に英国で創業し、現在に至るまでクラシカルな美しさを持つオートバイを作り続けてきたロイヤルエンフィールドが、2026年3月に開催される「第42回大阪モーターサイクルショー2026」および「第53回東京モーターサイクルショー2026」に出展する。
同ブランドは、インドのミッドサイズ・モーターサイクルセグメントを牽引し、乗る楽しさに溢れた「ピュア・モーターサイクリング」を提唱し続けている。今回のモーターサイクルショーでは、ブランド創立125周年という記念すべき節目にふさわしい特別な展示が行われる予定だ。
歴史と最新技術が交差する同ブランドの現在地を、直接会場で確認できる貴重な機会となるだろう。
注目の展示車両とステージプログラム
今回のブースにおける最大の注目ポイントは、イタリアで開催されたEICMA2025(ミラノ国際モーターサイクルショー)で発表されたばかりの最新モデルが、早くも日本国内で初披露(ジャパンプレミア)される点だ。
国内初披露となる2台の新型モデル
会場にて参考出品車として展示されるのは、「CLASSIC 650 125TH YEAR ANNIVERSARY SPECIAL EDITION(クラシック・ロクゴーマル・125周年記念スペシャル・エディション)」と、ブリット・シリーズの最新モデル「BULLET 650(ブリット・ロクゴーマル)」の2台。
前者はブランドの125周年を記念した特別仕様であり、長い歴史の中で培われたクラシカルな美しさと650ccパラレルツインエンジンの鼓動感を融合させたモデルとして、一見の価値あり。これらの車両を間近で観察することで、ロイヤルエンフィールドが追求するシンプルで親しみやすいデザイン哲学を感じ取ることができるはずだ。
ちなみに「METEOR 350」の特別仕様車である「METEOR 350 Sundowner Special Edition」は、すでに販売台数に達したため、展示車両が新型「METEOR 350」へ変更されることとなったので注意しておこう。
多彩なゲストが登壇する東京会場のステージ
東京会場のロイヤルエンフィールド・ブースでは、一般公開日に合わせて多彩なステージコンテンツが用意されている。SNSや二輪メディアで活躍するバイク女子「るなも」氏による新型METEOR 350トークショーや、デジタルメディア「RIDE HI」の根本健氏によるスペシャルトークショーが連日開催される。
さらに、国内最大のレンタルバイクサービスであるレンタル819の担当者が語る新キャンペーンの紹介や、ジャパンプレミアモデルの詳細な車両解説も行われる予定だ。幅広い視点からブランドの魅力が語られるため、初心者からベテランライダーまで、参加者それぞれが自身のバイクライフの参考にできる充実した内容となっている。
まとめ:ピュア・モーターサイクリングの世界へ
2026年3月に開催される大阪・東京モーターサイクルショーでは、ロイヤルエンフィールドの125周年を記念する特別なモデルと、新たなステージイベントが多数用意されている。
同ブランドが掲げる「ピュア・モーターサイクリング」の魅力を、展示車両とトークショーの両面から深く知ることができる場となっている。ぜひ会場へ足を運び、その歴史と未来を体感してみてはいかがかな。
Royal Enfield CLASSIC 650 125TH YEAR ANNIVERSARY SPECIAL EDITION Details
【Royal Enfield CLASSIC 650 125TH YEAR ANNIVERSARY SPECIAL EDITION】
Royal Enfield BULLET 650 Details
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(ニュース&トピックス)
バイクのシートに「ちょい掛け」する遮熱カバー MotoBrellaは、「車にサンシェードが当たり前になったように、バイクにはMotoBrellaが当たり前になる」というコンセプトで合同会社maaDef[…]
長時間のライディングで生じる手のひらへの摩擦・負担に対応した保護具 JOOVパームプロテクター(JOOV Palm Protector)は、伸縮性キネシオロジーテープ素材を採用した使い捨て型の手のひら[…]
長期の準備期間を経てついに実現 二輪車の希望ナンバー制を導入するためには、システムの改修や設備の導入といった多くのハードルがあった。自動車登録検査業務電子処理システム(MOTAS)や希望番号システムの[…]
ドゥカティに3冠をもたらした栄光のマシン 2007年にケイシー・ストーナーがファクトリーライダーになるまで、モトGPにおけるドゥカティは苦戦を強いられていました。直線は速いが、曲がらないというレッテル[…]
レースはやらない社長の信念に反して作成 前述の通り、ボブ・ウォレスがFIAの競技規定付則J項に沿ってミウラを改造したことから始まったイオタ伝説。Jというのはイタリア語に存在しないため、イオタは「存在し[…]
最新の関連記事(イベント)
125周年の重みと伝説の継承。展示されるのはこの2台だ! 今回の展示の目玉は、なんといっても日本上陸が待ち望まれる650cc並列2気筒シリーズの最新作だ。 ① CLASSIC 650 125th YE[…]
CBオーナーに向けた参加型コンテンツ CBファンミーティングは今年で第5回目を迎えるファンイベント。2025年は全475台が来場し、パレードランには399台のCBが参加するという過去最大規模を記録した[…]
ただのバイク屋じゃない!「カルチャー」が集結する大人の秘密基地 「バイクを買ったはいいけれど、もっと自分好みにイジりたい」「仲間と集まって語り合えるお洒落な場所がない」。そんなライダーたちのくすぶる欲[…]
広報担当者おすすめのバイク王ブースの必見ポイント 「♪バイクのことならゴ~バイク王~」のフレーズでおなじみの株式会社バイク王&カンパニーは、バイクの買い取りだけでなく、買取した豊富な良質車両を自社で直[…]
広報担当者おすすめのHondaブース必見ポイント 今年のHondaブースのキーワードは「Next Stage」です。これにはただ新しいバイクを作ってお見せするだけでなく、「バイクを通じてライダーひとり[…]
人気記事ランキング(全体)
重いバイクに疲弊する日々の”回答”は海を越えた先にあった 「休日に大型バイクをガレージから引っ張り出すのが、なんだか億劫になってきた」。そんな悩みを抱えるライダーは少なくないはず。車検費用やタイヤ代と[…]
長期の準備期間を経てついに実現 二輪車の希望ナンバー制を導入するためには、システムの改修や設備の導入といった多くのハードルがあった。自動車登録検査業務電子処理システム(MOTAS)や希望番号システムの[…]
生産終了から数年後に王道と派生の立場が逆転 冒頭からこんなことを言うのも何だけれど、’82~’83年に販売されたZ1000R1/2、通称ローソンレプリカは、カワサキにとっての王道路線ではなく、現役時代[…]
ライダーの使い勝手を徹底的に考えて作られたコンパクトナビ 株式会社プロトが輸入、販売するバイク用ナビゲーション「ビーライン モト2」は、ライダーの使用環境に最適化された専用設計モデルである。一般的なカ[…]
メンテフリーで静粛。高級車さながらの「ベルトドライブ」 定期的に行うチェーンのメンテナンス。油まみれの手は作業の実感を呼んでくれるけれど、ちょっと煩わしいのも確か。ヒョースンが放つ新型「GV250X […]
最新の投稿記事(全体)
ベンダ/Napoleonbob250 モーターサイクルショーの興奮を、次は「音」と「走り」で体感しよう! 東京・名古屋のモーターサイクルショーで熱い視線を浴びた、プロトが放つ期待のニューモデル、モルビ[…]
12Kカーボンの強靭なシェルに「MFJの安心」をプラス 最大のトピックは、MFJ公認を取得したことだろう。 MFJ規格とは日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)が定める、国内のモーターサイクルスポ[…]
RSV4 1100 Factory 2026ベースのサーキット専用スペシャル アプリリア・レーシングの「X」シリーズは、2019年のRSV4 Xに始まり、2020年Tuono X、2022年RSV4 […]
ナナハンは重い、でも350は物足りないというジレンマへの回答 大型バイクの圧倒的なパワーには憧れるが、取り回しに気を遣う日常はしんどい。かといって、ミドルクラスでは加速感が足りず、どこか迫力に欠ける。[…]
H-Dレーシングの新たな時代が幕を開ける! 昨秋、イタリア・ミラノで開催された世界最大規模の二輪車展示会「EICMA2025」にて、ハーレーダビッドソンは『HARLEY-DAVIDSON BAGGER[…]
- 1
- 2







































