
日々の足として、また時にはツーリングの相棒として大活躍の原付二種スクーター。その中でもホンダの「Dio110」シリーズは、軽快な走りと使い勝手の良さで人気のモデルだ。そんなDio110の積載性を大幅にアップさせるトップボックスのプレゼントキャンペーンが開始される。
●文:ヤングマシン編集部 ●写真/外部リンク:ホンダ
Dio110/ベーシック新車購入でトップボックスがもらえる!
ホンダは、通勤や通学の強い味方であるDio110とDio110ベーシックの新車を購入したライダーを対象に、超太っ腹なプレゼントキャンペーンを開始した。キャンペーンの期間は2025年10月1日(水)から12月26日(金)まで。
この期間中に対象車種の新車を成約すれば、もれなくホンダ純正の35Lトップボックスと、その取り付けに必要なキャリアベースやキーシリンダー一式がプレゼントされるという。プレゼントされるパーツの合計金額は、なんとメーカー希望小売価格で3万6575円(消費税10%込み)にもなる。これは見逃せないチャンスだ。
対象となるのは、2023年以降のモデルのDio110(NSC110-PJ/P2J)とDio110・ベーシック(NSC110-SJ/S2J)の新車だ。プレゼントされるパーツの内訳は、スマートキー仕様の「Dio110」と、シャッター付きキーシリンダー仕様の「Dio110・ベーシック」で一部異なる。
Dio110成約の場合
- トップボックス 35L (08L-KZL-861ZA)
- リヤキャリアベース (08L71-MGZ-J01)
- キーシリンダーセット (08M00-MJW-J82)
Dio110ベーシック成約の場合
- トップボックス 35L (08L-KZL-861ZA)
- リヤキャリアベース (08L71-MGZ-J01)
- ワン・キー・インナーロックシリンダー (08M71-KZL-841)
どちらのモデルを選んでも、合計金額3万6575円相当のパーツが手に入るのは同じだ。スクーターの積載性を、このキャンペーンを利用すれば一気に向上できる。
ヘルメットや雨具、買い物した荷物などをガンガン収納できるようになるから、バイクライフが格段に快適になること間違いなしだ。
ただし、このキャンペーンでプレゼントされるのはパーツのみ。車両への取付工賃は別途オーナー負担となるから、その点には要注意だ。キャンペーンの実施店については専用サイトで確認できるから、最寄りのショップがあるかどうかチェックしよう。
使い勝手が良すぎる原付二種スクーター・Dio110シリーズ
ここでDio110シリーズについて振り返っておこう。 軽量でスリムな車体に扱いやすい空冷単気筒エンジンを搭載した、ホンダが誇る通勤快速スクーターだ。上級グレードの「Dio110」とベースグレードの「Dio110・ベーシック」の二種展開で、違いは主にスマートキーの有無となっている。
2025年モデルは同年3月6日に発売されており、カラーリングの変更と価格改定を実施。前年モデルからそれぞれ3万3000円アップし、「Dio110」が28万6000円、「Dio110・ベーシック」が25万800円となった。
Dio110シリーズは、どちらのグレードも日常での使い勝手を高める装備が充実している。フロントには小物を収納できるインナーボックス、シート下には十分な容量のラゲッジボックス、そして駐車時に便利なサイドスタンドを標準で採用。
心臓部である空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブエンジンは、最高出力8.7psを7500rpmで発生。WMTCモード燃費はリッターあたり55.6kmととても優秀で、毎日の通勤・通学で頼りになる経済性の高さも大きな武器だ。
日常の足として最高の相棒となるDio110シリーズ。今回のトップボックスプレゼントキャンペーンは、その実用性をさらに引き上げる絶好の機会だ。購入を検討しているなら、この年末までのチャンスに乗ってしまおう。
| 通称名 | Dio110/Dio110・ベーシック |
| 車名・型式 | ホンダ・8BJ-JK03 |
| 全長×全幅×全高 | 1870×685×1100mm |
| 軸距 | 1255mm |
| 最低地上高 | 150mm |
| シート高 | 760mm |
| 装備重量 | 96kg |
| エンジン型式 | 空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブ |
| 総排気量 | 109cc |
| 内径×行程 | 47.0×63.1mm |
| 圧縮比 | 10.0:1 |
| 最高出力 | 8.7ps/7500rpm |
| 最大トルク | 0.92kg-m/5750rpm |
| 始動方式 | セルフ式 |
| 変速機 | Vベルト無段変速 |
| 燃料タンク容量 | 4.9L |
| WMTCモード燃費 | 55.6km/L(クラス1、1名乗車時) |
| タイヤサイズ前 | 80/90-14 |
| タイヤサイズ後 | 90/90-14 |
| ブレーキ前 | 油圧式ディスク |
| ブレーキ後 | 機械式リーディング・トレーリング |
| 乗車定員 | 2名 |
| 価格 | Dio110=28万6000円【Dio110ベーシック=25万800円】 |
| 車体色 | Dio110=黒【Dio110ベーシック=青、白、黒】 |
| 発売日 | 2025年3月6日 |
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(ニュース&トピックス)
本棚の奥にガレージ出現!?「遊べる本屋」の真骨頂 雑多に積み上げられた書籍、POPの毒のある言葉、そしてサブカルチャーの濃密な空気感。「遊べる本屋」の代名詞を持つヴィレッジヴァンガードは、行くたびに新[…]
名神高速ICからすぐ!京都・東山の観光拠点として絶好のロケーション 高速道路を走り抜け、京都の街へ降り立つライダーにとって、宿までのアクセスの良さは重要なポイントだ。「COCO VILLA 京都清水寺[…]
「ただの通過点から目的地へ」国道29号沿いの小さな町が仕掛けた生存戦略 昨年の参拝者が落とした「お賽銭」が鳥居になった 驚くべきことに、この風変わりな鳥居は、神社側が多額の予算を投じて独断で建てたもの[…]
1930年代のクラシックカーが現代のEV技術で蘇る!ブレイズ「EVクラシック」の造形美 愛知県名古屋市に本社を置く株式会社ブレイズが展開する「EVクラシック」は、1930年代から1960年代にかけての[…]
レーシングDNAと匠の技術革新!両社が誇る真の強みとは ドゥカティは1926年にイタリアのボローニャで創業し、MotoGPやWorldSBKといった最高峰レースで数々のタイトルを獲得してきた、モーター[…]
最新の関連記事(ホンダ [HONDA])
300km/h時代を拓いた怪鳥の誕生 1997年にキャブレター式のバイクで世界最速と言われたCBR1100XX Super Blackbird(以下、XX)がデビューしました。カワサキZZR-1100[…]
コスパも高い! 新型『CUV e: 』が“シティコミューターの新常識”になる可能性 最初にぶっちゃけて言わせてもらうと、筆者の私(北岡)は『EV』全般に対して懐疑的なところがある人です。カーボンニュー[…]
全クラス制覇から常勝への軌跡 創業者の本田宗一郎が1954年にマン島TTレースに出場宣言。59年に125クラスに初参戦し、6位・7位・8位に入る快挙を成し遂げ、ここから世界GPに本格参戦。なんと196[…]
スーパーカブC125特別仕様車がタイで登場 タイのホンダ系列プレミアムブランド「CUB House」から、上質なカラーリングとレザーシートをまとった特別仕様車「スーパーカブC125 “ザ・クラフティ・[…]
GB350を初体験 今回一緒に走るのはミクさん。2人でバイクを交代しながら千葉県の手賀沼周辺を走っていただきます。胡桃さん、これまでスポーツバイクが興味の中心だったのでGB350とGB350 Sをマジ[…]
人気記事ランキング(全体)
サビて固着したネジやナメて外せなくなったネジを簡単に外せる デイトナから発売されている「バイク用ショックドライバーセット(品番:95392)」は、錆びついて固着したボルトや、ネジ緩み止め剤が塗布された[…]
ワークマン最大のカジュアルショップがイオンモール川口に誕生!! Workman Colors(ワークマンカラーズ)はワークマンが展開する多数のウエアやグッズのなかで、従来のメイン商材だった作業着(ワー[…]
ダカールラリー直系の設計思想!ファクトリービルドで誕生した本格ラリーマシン 世界で最も過酷なラリーレイドであるダカールラリーにおいて、数々の金字塔を打ち立ててきたKTM。これまで多くのプライベーターや[…]
R1のDNAとYCC-Tを凝縮。クラス最軽量149kgを掲げたYZF-R2の全貌 インドで世界初公開されたヤマハの新型YZF-R2は、急成長を続ける200ccプレミアムスーパースポーツセグメントに向け[…]
免許不要の四輪特定小型原付サンエンペラー「エルバード」の安定性と利便性 2023年7月の道路交通法改正によって誕生した「特定小型原動機付自転車」は、16歳以上であれば運転免許不要で公道を走行できる新た[…]
最新の投稿記事(全体)
北海道をともに走ったBMW F 450 GS 今回お借りしたのは、「GS Trophy」グレード。クラッチレバーの操作を必要としないERC(Easy Ride Clutch)が標準装備されていることも[…]
欧州での人気を背景により本格的なオフロードモデルに進化 2025年にフルモデルチェンジを行ったキャバレロラリー500最大のトピックは、従来モデルから大幅な見直しが図られた車体構成にある。これまでのラリ[…]
本棚の奥にガレージ出現!?「遊べる本屋」の真骨頂 雑多に積み上げられた書籍、POPの毒のある言葉、そしてサブカルチャーの濃密な空気感。「遊べる本屋」の代名詞を持つヴィレッジヴァンガードは、行くたびに新[…]
従来の2気筒から新設計3気筒へ!劇的進化を遂げた新型「Ryker」 BRPジャパンが国内に展開するカンナムシリーズの中で、よりカジュアルに3輪アドベンチャーを楽しめるモデルとして支持されてきた「Ryk[…]
ザガートの名がつくだけで売れ行きがまったく違う とにかく、アストンマーチンが100周年にかけた情熱はすさまじいもので、DBS GTザガートとDB4 GT ザガートのセット販売をはじめ、ハイパーカーと呼[…]
- 1
- 2



































