
HJCヘルメットが誇るハイパフォーマンスフルフェイス「RPHA 12」に、新たな魂を吹き込んだグラフィックモデルが登場。その名も「RPHA 12 レッドブル オースティン GP2」だ。
●文:ヤングマシン編集部 ●写真/外部リンク:HJC Helmet
HJCハイパフォーマンスの結晶、RPHA 12
まずは、ベースモデル「RPHA 12」について振り返っておこう。RPHA 12は、HJCが安全性、快適性、そして空力特性を極限まで追求したという、まさにフラッグシップフルフェイスヘルメットだ。
最大の特長は、軽量かつ高い衝撃吸収性を持つ「P.I.M. EVOシェル」を採用している点にある。この高性能シェルと、徹底的に計算されたエアロダイナミクスに優れたフォルムによって、空気抵抗を大幅に低減しているのだ。低速域から超高速域に至るまで、安定した優れた空力性能を発揮し、ライダーの疲労軽減に貢献する設計だ。
快適性においても数々の工夫が施されている。内装には吸湿速乾性に優れた抗菌素材を採用し、長時間のライディングでも快適な着用感を維持する。さらにHJCが進化させた「アジアンフィット設計」により、より日本人の頭の形にフィットするよう最適化。高いフィット感を実現している。
「ACS(Advanced Channeling Ventilation System)」と呼ばれるベンチレーションシステムも見逃せない。前方から後方へと効率的にヘルメット内の熱気を排出し、常に涼しさを保てるようにしている。
さらに素早いシールド交換が可能な「ラピッドファイヤーシールド着脱システム」にインカムの装着を考慮した「スピーカーホール」も完備。万が一の事態に備え、救急隊員によるヘルメット脱着を容易にする「緊急時チークパッド着脱機能」も採用されており、安全性への配慮も抜かりない。
サーキットの興奮を宿す「レッドブル オースティン GP2」
そんなハイパフォーマンスモデルに新作グラフィック「RPHA 12 レッドブル オースティン GP2」が加わった。テキサス州オースティンに位置する、MotoGPアメリカズGPの開催地としても知られる名サーキット、COTA(Circuit of the Americas)にインスパイアされたデザインとなっている。
その最大の特徴は、スピードと躍動感を表現した大胆な2色のラインと、迫力あるレッドブル アメリカズGPロゴが左右と頭頂部に配置されている点だ。これは、レースのエネルギーや興奮を体現し、COTAの歴史と魂を讃えるデザインだ。
カラーリングは、シルバーを基調としており、レトロな雰囲気を醸し出しつつも、とてもスタイリッシュな印象を与える。最新のハイパフォーマンスヘルメットに、サーキットのレガシーとレッドブルの持つスピード感を融合させた、まさにライダーの心を掴むグラフィックだ。
この注目の新グラフィックモデル「HJH280 RPHA12 レッドブル オースティン GP2」は、2025年秋の発売が予定されている。すでにHJCヘルメットのオンラインストアや、全国のHJCヘルメット取扱店にて予約を受け付けているため、この刺激的なグラフィックに魅了されたライダーは要チェックだ。
RPHA 12 レッドブル オースティン GP2でMotoGPの興奮、サーキットの魂、そしてレッドブルが象徴するスピード感を身に纏え!
HJC「RPHA 12 レッドブル オースティン GP2」製品詳細
- 価格: 7万9200円(税込)
- カラー: RED BULL AUSTIN GP2(MC21)
- 規格: SG・JIS・MFJ
- 本体重量: 1623g(Lサイズの平均的な重さ)
- サイズ展開: S(55-56cm) / M(57-58cm) / L(58-59cm) / XL(60-61cm)
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