
HJCヘルメットからユニークなグラフィックモデル「V10 ミニオンズ スチュアート」が登場。このモデルは、ディズニー映画「怪盗グルー」「ミニオンズ」シリーズに登場するいたずら好きでどこか憎めない謎の生物、ミニオンをモチーフにしたものだ。
●文:ヤングマシン編集部 ●写真/外部リンク:HJC Helmet
インパクト大の「ミニオン」になりきれるグラフィック
「V10 ミニオンズ スチュアート」最大の特徴は、ヘルメット全体でミニオンになりきれる、遊び心あふれるデザインにある。とくにヘルメットの天頂部に大きく描かれたミニオンの単眼には、思わず目を奪われてしまうほどのインパクトだ。
カラーリングは、ミニオンの大好物であるバナナのような鮮やかなイエローで彩られており、とてもファッショナブルである。後頭部にはスチュアートの特徴であるセンター分けの髪の毛が再現され、シールド上部には印象的な「歯」が浮かび上がっている。
さらに、ヘルメットのチンガード部分には、ミニオンがいつも身に着けているジーンズ製のオーバーオールがデザインされており、よく見ると両手でガッツポーズをしているように見える仕上げ。細部までこだわり抜かれたグラフィックなのだ。
ちなみにモチーフは数いるミニオンズの中でも、クールに見えて実はひょうきんな一面を持つユニークなキャラクター「スチュアート」。カッコ可愛くしたてられたグラフィックには、作品への愛を感じずにはいられない。
人とはちょっと違うヘルメットを探していたライダーや、熱心なミニオンファンにとっては、まさに待望のグラフィックモデルだ。
ベースモデル「V10」が持つ高い機能性
この遊び心溢れるグラフィックモデルのベースとなっているのは、HJCヘルメットのクラシックフルフェイス「V10」。クラシカルな雰囲気を持ちながらも、下記のような現代のライディングに求められる機能性や快適性を兼ね備えている。
- 軽量ファイバーグラス製シェル: 長時間のライディングでも首への負担を軽減し、快適性を保てる軽量性
- 優れた空力性能: 高速走行時の安定性を確保し、ライダーの疲労を軽減
- 素早い交換が可能なバイザーシステム: 天候や気分に合わせて簡単にシールドを交換可能
- インカム用ホール: ツーリングの必須アイテム、インカムの装着を考慮した設計で、スマートに取り付けが可能
- ジャパンフィットモデル: 日本人の頭の形にフィットするよう設計されており、快適な装着感を実現
つまり「V10 ミニオンズ スチュアート」は、見た目のインパクトのみならず、実用性の高さも魅力というわけ。発売は、2025年8月中を予定している。HJCヘルメットのオンラインストアや、全国のHJCヘルメット取扱店では、すでに予約を受け付けているので、興味を持ったライダーは要チェック。
ヘルメットはライダーの個性を表現する重要なアイテム。この「V10 ミニオンズ スチュアート」で、道行く人々の視線を釘付けにしてしまおう。
HJC「V10 ミニオンズ スチュアート」製品詳細
- 価格: 4万9940円(税込)
- カラー: MINIONS STUART(MC3)
- 規格: SG・JIS
- 本体重量: 1,460g(Lサイズの平均的な重さ)
- サイズ展開: S(55-56cm) / M(57-58cm) / L(58-59cm) / XL(60-61cm)
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(ヘルメット)
ミリタリー調グラフィックをまとったハイエンドストリートフルフェイス 『X-SNC PILOT』は、戦闘機パイロットのヘルメットから受けたインスピレーションを具現化したグラフィックが特徴だ。帽体の右側頭[…]
目玉ヘルメットの原点、“忠さん”レプリカがアライのフラッグシップで復刻 ヘルメットの目玉マークといえば、かつては元GPライダーの原田哲也氏や中野真矢氏、そして全日本ロードレース選手権王者13回、鈴鹿8[…]
ジョアン・ミル選手の最新シグネチャーモデルが数量限定で発売! 『F-17 Mips JOAN MIR-2』は、2025年10月に発売されたジョアン・ミル選手(Honda HRC Castrol)のシグ[…]
オフ車にはオフロードスタイルが似合う ヤマハWR125R に合わせるためにツアークロスV をオフロードスタイルにチェンジした。 ツアークロスVはバイザーやシールドを付け外しすることでオン/ オフのあら[…]
皮脂や汗に含まれる尿素が生地を痛めてしまう ──一般の方が汗でびちょびちょのヘルメットをリフレッシュさせたい場合、どのように行えばよいでしょうか? 「どこが外せるのか、どういうふうに洗えばいいのかは、[…]
最新の関連記事(HJC)
イタリアの名サーキットとレッドブルの最新コラボモデルが登場 ミサノ・ワールド・サーキットは、MotoGPをはじめとするレースが開催されるイタリアのサーキットだ。ここで開催される『サンマリノ&リビエラ・[…]
8月上旬発売:Kabuto「AEROBLADE-6 ADACT」 軽量コンパクトなフルフェイスヘルメットで、99%の紫外線と74%赤外線を軽減する「UV&IRカットシールド」を装備する。これによってヘ[…]
HJCハイパフォーマンスの結晶、RPHA 12 まずは、ベースモデル「RPHA 12」について振り返っておこう。RPHA 12は、HJCが安全性、快適性、そして空力特性を極限まで追求したという、まさに[…]
インカム内蔵ヘルメットはもはやマストアイテム! HJC×SENAが共同開発した新製品が登場 このたび登場する『スマートHJC』は、SENA(セナ)と共同開発したインカム内蔵ヘルメットだ。国内正規代理店[…]
ツアークロスの最新作!〈アライヘルメット ツアークロスV〉 帽体はオンロード寄りの丸みを帯びた形状で、額にはアストロGXと同様のフロントロゴダクトを装備。バイザーとシールドがワンタッチで脱着でき、アド[…]
人気記事ランキング(全体)
シリーズ累計5700万部突破!猫猫の「毒と薬」の魔力が現代の読者を惹きつける 架空の中華風帝国「茘(リー)」を舞台に、後宮の薬師・猫猫(マオマオ)が、美形の宦官・壬氏(ジンシ)に翻弄されつつ、王宮の事[…]
世界初、独自機構を貫いたキャブレター式ターボの誕生 1981年の東京モーターショーに、XJ650をベースとしたターボ車が出展された。会場には電子制御式フューエルインジェクションとキャブレターの2種類が[…]
R1のDNAとYCC-Tを凝縮。クラス最軽量149kgを掲げたYZF-R2の全貌 インドで世界初公開されたヤマハの新型YZF-R2は、急成長を続ける200ccプレミアムスーパースポーツセグメントに向け[…]
ヘリコプター用「フラット6」をリヤに積む狂気 まず度肝を抜かれるのが、圧倒的な低重心とハイパワーを求めて、開発者プレストン・タッカーが選んだヘリコプター用・空冷水平対向6気筒エンジン。タッカーはこれを[…]
先代比14kg軽量化の177kgを達成したハイパーモタードV2 SPの構造 新型ハイパーモタードV2 SPは、2005年のEICMAで発表されたプロトタイプから20年を経て再構築されたスーパーモタード[…]
最新の投稿記事(全体)
座面が小さいシートや、タンデムにも使えるゲルザブRSと同時装着で暑い日も快適な座り心地 猛暑のツーリングでシートがフライパン並みに熱くなり、尻が蒸れて集中力が切れた経験は誰にでもあるはず。「ゲルザブR[…]
レース由来の超軽量鍛造ホイールと専用コックピットがもたらす旋回性能 新型パニガーレV2 MM93およびパニガーレV2 FB63は、ベースモデルとなるパニガーレV2 Sの基本設計を受け継ぎつつ、サーキッ[…]
サビて固着したネジやナメて外せなくなったネジを簡単に外せる デイトナから発売されている「バイク用ショックドライバーセット(品番:95392)」は、錆びついて固着したボルトや、ネジ緩み止め剤が塗布された[…]
欧州の砂漠8000kmを走破した本物。ADX 250が体現する「リアルクロスオーバー」の骨格 SYM ADX 250は、車検のない日本の軽二輪クラス(126〜250cc)の税制・登録メリットに適合させ[…]
アッパーまでライムグリーンに染まったニューグラフィック VERSYS 650は、オンロード性能に主軸を置きつつ、多様な路面状況の変化にも対応できる走破性を備えたカワサキのミドルクラス・マルチパーパスだ[…]
- 1
- 2







































