●文:ウインズジャパン ●BRAND POST提供:ウインズジャパン
風を科学することで生み出されたエアロフォルム
二輪用ヘルメットに求められる性能は、年々高まっています。
安全性はもちろん、長時間走行での疲労軽減、高速域での安定性、さらには街乗りでの快適性まで、多くの要素が求められています。
そんな中で開発されたA-FORCE RRは、従来モデル「A-FORCE RS」の良さを継承しながら、エアロフォルムを全面的にブラッシュアップ。単なる「レーシングデザイン」ではなく、公道で走ることを想定してデザインされました。
エアロフォルムとリアスポイラー
◾️風洞実験と流体解析、走行テストを重ね、エアロフォルムを形取る
A-FORCE RRはエアロフォルムを形成するにあたり、金沢工業大学による風洞実験や、コンピューターによる流体解析データを活用。走行風を科学的に検証しながら、調整を重ねました。
データ解析をもとにサンプルを製作し、走行テストを繰り返しながら検証を重ね、その積み重ねによって全体のエアロフォルムを形取っていったのです。
◾️「極端」ではなく「最適」。現代のコーナリングを制する圧倒的な安定感。
サーキットでは体を深くイン側に落とし、カウルの外へヘルメットを大きく張り出すのが現代の主流スタイルです。ストレートでは伏せることで風を上部へ流せますが、コーナリング時はヘルメット全体で強烈な風をダイレクトに受けます。
A-FORCE RRは、この「最も風の影響を受ける瞬間」に空力性能をフォーカス。極限状態でのブレを徹底的に抑えるよう設計した結果、サーキットはもちろん、ストリートの巡航時でも圧倒的な安定感を発揮することに成功したのです。
◾️パーツ周りのラインの調整
センターベンチレーションの周りの形状にも工夫があります。従来、中央部分が高くなりがちだった形状を見直し、左右を盛り上げることでセンター部を低く抑制。これにより、整流効果とデザイン性を両立しています。
さらに特徴的なのが、シェル各部に取り入れられたライン。単純な曲面だけで構成するのではなく、あえて直線的な部分とアールを組み合わせることでデザイン的にも視覚的なスポーティさを高めながら、シェル剛性の向上にもつなげています。
▶︎次回はエアロフォルムをさらに活かす、チンスポイラーについて。
風洞実験、流体解析、走行テスト。それらを積み重ねながら「安全性」「快適性」「高速安定性」「スポーティさ」を総合的に磨き上げたのがA-FORCE RRのエアロフォルム。
次回はエアロフォルムをさらに活かす、チンスポイラーについてです。
その形に辿り着くまでの開発の裏側とは―。
【WINS JAPAN公式】A-FORCE RR
※本記事はウインズジャパンが提供したもので、一部プロモーション要素を含みます。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。



