
SHOEIは、利便性に優れるシステムヘルメット『NEOTEC3(ネオテック スリー)』に、新たなグラフィックモデル『NEOTEC3 VORYX(ヴォリックス)』を追加する。発売予定は2026年8月だ。
●文:山下剛(ヤングマシン編集部) ●外部リンク:SHOEI
オーソドックスだからこそTPOを選ばずかぶれるニューグラフィック
ネオテック3に新規導入される『ヴォリックス』は、ヘルメット前方から後方へ流れる走行風を模したようなグラフィックが特徴だ。オーソドックスなデザインながら、カラーやパターンを繊細に配置したことで、飽きのこないデザインに仕上がっている。また、バイクやウエアに合わせやすいことも特徴で、コーディネートに悩むことなく被れるのもヴォリックスの美点だ。
カラーは3色展開で、ブルー×レッド(TC-10)はホワイトとブラックをベースとして、ライトブルー、ブルー、レッドの3色構成。イエロー×ブラック(TC-3)は、ブラックをベースとして2色のイエローがグラフィックを形作る。ホワイト×シルバー(TC-6)は、ホワイトをベースとして濃淡の異なるシルバーとブラックでまとめられている。
ネオテック3は、フェイスガードを開閉できる構造が特徴で、街乗りでの信号待ちやツーリングでの買い物や休憩時に重宝するオープンフェイスヘルメットだ。
シームレス化され、偏心回転軸構造を持つフェイスガード可動部によって、ヘルメット帽体との一体感を強化。ルックスアップだけでなく、優れた防風性と静粛性、スムーズな開閉動作を実現した。また、開放時の固定位置は2段階から選べるのも使い勝手がいい。ロック機構には金属パーツを用いることで、転倒などで衝撃が加わった際にフェイスガードが開いてしまう現象を抑制している。
内装システムは吸汗速乾性に優れる素材を用い、長時間着用時の不快感を軽減。首まわりとの隙間を狭くしたことで、被り口部分からの走行風を防ぐ。また、大きなチークパッドによってソフトかつ快適な被り心地を実現している。オプションにはサイズ調整用パッドがあるので、フィット性をさらに高めることもできる。
インカムユーザーが重宝する「SHOEI COMLINK」に対応しており、SENA製SRL3、サインハウス製B+COM SX1をスマートに装着できるのも、ネオテック3の利便性を高め、ルックスアップも実現している。
SHOEI NEOTEC 3 VORYX
●価格:9万1300円 ●サイズ:S(55cm)、M(57cm)、L(59cm)、XL(61cm)、XXL(63cm)、XXXL(65cm) ●色:青×赤(TC-10)、黄×黒(TC-3)、白×銀(TC-6) ●規格:JIS ●構造:AIM+(Advanced Integrated Matrix Plus Multi-Fiber) ●付属品:布袋、ブレスガード、シリコンオイル、サービスツール、防曇シート、スペア防曇シート用ピン、SHOEIロゴステッカー ●2026年8月発売予定
SHOEI NEOTEC 3 VORYX(BLUE/RED)
SHOEI NEOTEC 3 VORYX(YELLOW/BLACK)
SHOEI NEOTEC 3 VORYX(WHITE/SILVER)
SHOEI NEOTEC 3 VORYX(BLUE/RED)
SHOEI NEOTEC 3 VORYX(BLUE/RED)
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