1978年モデルは排気量がアップされ、ホイールベースを短縮。タンクやテールカウルの形状が違うことにもご注目。
ヴィンテージマシンを手に入れようと思ったら、まずはショーやサーキットイベントなどで人脈をつなぎ、アンテナを広げることが先決。〇〇が欲しい、探しているという発信をし続けることで、よほどのレアマシンでなければ大抵はレスポンスがあるはずです。オークションという手もあるっちゃありますが、手数料や輸送費といったコストがバカになりません。とはいえ、ご紹介するようなデイトナで優勝したTZ750そのものが出品され […]






































