MT-09系に採用される、アルミのプレス材を溶接で組み立てる凝ったスイングアーム。ポイントはSP仕様に施されるバフかけで、前後方向に流れるヘアライン仕上げが美麗。クリア塗装がなされ金属感も満点だ。
1970年代は単なる鉄の丸棒だったスイングアーム。しかし操縦安定性の理論が進化するとともに、角形やアルミ、そして異型へと素材や形状は変化を続け、2024年に登場したドゥカティの新型パニガーレV4では“なんじゃこりゃ!”と声が出そうな穴開きの超斬新形態に…。操安だけでなく、デザインにも大きな影響を与えるこのパーツを、バイク開発のプロの解説で学んでみよう。 目次 1 剛性を求め丸から角へ。そしてしなり […]




















































































