
いやはや、とんでもないビッグニュースが飛び込んできた! ヤマハ発動機が2027年シーズンからのファクトリーチーム(Yamaha Factory MotoGP Team)の体制を発表。なんと、2024年王者のホルヘ・マルティンと、先日、日本人選手として22年ぶりにレースで優勝し、今まさに世界を席巻しつつある若きサムライ・小椋藍の2名と、2027〜2028年の2年契約を結んだというのだ!2027年といえば、MotoGPのレギュレーションが排気量850ccへと縮小され、空力デバイスや車高調整デバイスが大幅に制限される「新時代」の幕開けの年。各メーカーがゼロからの開発を強いられるこの大転換期に、ヤマハは「最強の即戦力」と「至高の未来」を同時に手に入れる最高の布陣を敷いてきた。
●文:ヤングマシン編集部
まさに最強の盾と矛! ヤマハの本気度がヤバい
- ホルヘ・マルティン: 言わずと知れた2024年の世界王者。その圧倒的な一発の速さと、限界を超えて攻め抜くメンタリティは、現在のMotoGP界でも間違いなくトップクオリティ。開発の方向性を決定づけるエースとしての役割にも期待大だ。
- 小椋 藍: 日本のレースファン、いや世界のファンが待ち望んだ「ファクトリーのシートに座る日本人」が遂に現実のものに! 貪欲なまでのハングリー精神とクレバーな走りで成長を続ける小椋は、新時代ヤマハのアイコンとしてこれ以上ない人選と言える。
ヤマハ首脳陣も大興奮! パヴェジオ氏「日本人ライダーを迎えられ誇りに思う」
今回の電撃発表に際し、Yamaha Motor Racingのマネージング・ディレクター、パオロ・パヴェジオ氏は以下のように熱いコメントを寄せている。
「2027年の新時代に向け、ホルヘと藍を迎えられることを大変うれしく思います。この契約こそが、私たちのプロジェクトに対する意欲と自信の証明です。 ホルヘには加入初日からパフォーマンス向上をけん引する役割を期待していますし、藍のこの1年半の成長には目を見張るものがあります。私たちはまた、Yamaha Factory Teamに日本人ライダーを迎えられることをとても誇りに思っています」
YZR-M1の復活、そして日本人王者の誕生へ……妄想が止まらない!
近年のMotoGPは欧州勢(アプリリア、ドゥカティ、KTM)の席巻が続いているが、このマルティン&小椋という超強力ラインナップの誕生は、「逆襲のヤマハ」を強烈に印象づけるものだ。
現役最強のスピードスターがM1をどう手懐けるのか? そしてファクトリーのバックアップを得た小椋藍が、最高峰クラスの頂点へ駆け上がる姿を見せてくれるのか? 2027年が待ちきれないぜッ!!
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