
ミシュランは、スポーツツーリングタイヤの新製品「MICHELIN ROAD W GT(ミシュラン ロード ダブリュー ジーティー)」を2月7日に発売すると発表した。サイズは現行および1つ前のゴールドウイング用だ。
●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ミシュラン
2001年登場の先代1800/2018年登場の現行1800に適合
ミシュランが新型スポーツツーリングタイヤ「MICHELIN ROAD W GT(ミシュラン ダブリュー ジーディー)」を発表した。2025年2月7日にオープン価格で発売する。
MICHELIN ROAD W GT
注目はサイズ展開で、これまでミシュランがラインナップしてこなかったゴールドウイング(1800)向けにフロント1サイズ、リヤ2サイズの計3サイズを初めて揃えている。フロントは2001年登場の先代1800および現行1800に共通のサイズで、リヤはそれぞれに合わせたサイズがラインナップされる。
この「ROAD W GT」は、より高い耐摩耗性能や快適な乗り心地を実現したといい、これまでのスポーツツーリングタイヤで実証されてきたウォーターサイプテクノロジーとシリカコンパウンドの組み合わせにより、ウェット路面でのグリップ性能も確保。カーカスは新設計ラジアルで、高いハンドリング性能を確保した。
旅のパートナーとして頼もしいだけでなく、デザインもサイドウォールに「ミシュラン プレミアム タッチ デザイン」でベルベット調のコントラスト高めの視覚効果が与えられるなど所有感も満足させてくれる。ゴールドウイングユーザーにとっては有力な選択肢になるだろう。
MICHELIN Radial-X Evo テクノロジー
信頼性の高いハンドリングが、ライダーにコーナーを駆け抜ける悦びを提供。
MICHELIN Water Sipe(ミシュラン ウォーター サイプ)テクノロジーとシリカコンパウンドを採用したフロントタイヤ
濡れた路面で高いグリップ力を確保する特許取得済みのサイプは排水性能を強化し、優れたトラクション性能を生み出す。
MICHELIN Premium Touch Design(ミシュラン プレミアム タッチ デザイン)
サイドウォールに施されたMICHELIN Premium Touch Designはベルベット調の効果によりコントラストが強調され、より深みのある黒の陰影を作り出す。
MICHELIN ROAD W GT 発売サイズ
| フロント | 130/70R18 M/C 63H | 2月発売 |
| リヤ | 180/60R16 M/C 74H | 2月発売 |
| リヤ | 200/55R16 M/C 77H | 2月発売 |
※価格はオープン
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(ミシュラン)
似て非なる運動性と汎用性 近年のミシュランで、僕が最も好感を抱いているのはスポーツツーリングラジアルのロード6である。耐久性や万能性を重視しつつも、ロード6は侮りがたい運動性を備えていて、正直言ってこ[…]
抜群の安定感に「なにこれ! 四輪みたい!」 となるとコーナリングは得意としないのかと思いきや決してそんなことはなかった。「アナキー」ブランドはオフ性能も確保すべくケース剛性が高めに設計されているという[…]
オンロード80%、オフロード20%の使用を想定 ミシュランから、2019年に登場した初代アナキーアドベンチャーの後継モデルが登場する。その名も「MICHELIN ANAKEE ADVENTURE 2([…]
オンロードに的を絞って新規開発 主な適合車種 ※[120/70R15・160/60R15]は、ほかにKYMCO AK550(生産終了モデル)、Honda FORZA 750(輸出専用モデル)などにも適[…]
純正以外では世界では初のゴールドウイング専用品 GL1800・ゴールドウイング専用にサイズ展開 そして2つ目の画期的な要素は、ゴールドウイングに適合する既存のアフターマーケット製タイヤが、あくまでもク[…]
最新の関連記事(タイヤ)
25,651kmを走ったものの、リアタイヤはまだ溝が3mm以上残っている! 装着して25,651kmを走ったものの、ワインディングロードなどのスポーツ走行でのフロント荷重などで早く減ったフロントタイヤ[…]
夏の猛暑が招く「空気圧高すぎ」のブラインドスポット 多くのライダーは「空気圧は自然に減るもの」と思い込んでいる。そのため、しばらく放置していても「少し減っているくらいだろう」と楽観視しがちだ。しかし、[…]
50ccモンキーとゴリラが持つ普遍的な魅力と足回りの課題 1967年に誕生し、超小型・軽量な車体でレジャーバイクというジャンルを確立したモンキー。そして1978年、大容量9.0Lタンクとマニュアルクラ[…]
「スポーツマックスQ5」シリーズ&「トレイルマックス」シリーズのタイヤ開発者トークも! TESTER 元レーシングライダー 高橋裕紀さん 各種カテゴリーでのチャンピオン獲得やMotoGPへの参[…]
ライフの末期を迎えても段減りや偏摩耗はナシ‼ どうしてこんなに耐久性と持続力が高くて、守備範囲が広いんだろう?2万1000㎞を走ったロードスマートⅣを体験した僕の中には、素朴な疑問が芽生えてきた。 そ[…]
人気記事ランキング(全体)
一度は希少になった「400cc×4気筒」が、いま再びアツい! いま、400ccクラスの4気筒エンジンに再び注目が集まっている。 そもそも400ccと4気筒の組み合わせは、日本のバイク史において決して新[…]
フレディのヒザ擦りに沸くも80sライダーは個性派揃い!! ケニー・ロバーツによって確立された“ハングオフ”は、瞬く間にGPシーンに浸透。イン側のヒザを路面に擦るシーンも目にするようになったが、ロバーツ[…]
「Z1超え」を果たした世界最速の伝説。GPZ900R Ninjaが持つ永遠のロマン カワサキモータース全面協力!3Dスキャンで純正車を1/4スケール再現 本シリーズで完成するのは、現存する実車が極めて[…]
400cc4気筒が若者たちの憧れになった時代 日本で400ccクラスのスポーツバイクが大きな存在感を持つようになった背景には、1975年に変更された二輪免許制度がある。新たな制度では400ccを境に免[…]
7月の欧州発表から待望の日本解禁!「SV-7GX」が10月13日発売 スズキは、2026年7月8日に欧州で公開されていた新型クロスオーバーモビリティ「SV-7GX」を、2026年10月1日に日本国内向[…]
最新の投稿記事(全体)
二輪安全運転診断アプリの実証実験が開始 ホンダは、ライダーの安全運転を診断するスマートフォン向けアプリを開発中であり、ウーバーイーツジャパンと共同で実証実験を開始した。期間は2026年9月1日から28[…]
ドゥカティ初のレーシング・スーパーモト「Desmo450 SM」登場 ワールド・ドゥカティ・ウィーク2026において、ドゥカティ初となるレーシング・スーパーモト「Desmo450 SM」がお披露目され[…]
移転先は、交差点を渡ったすぐ近所 今回移転するドゥカティ大阪ノースは、自動車メーカーで、自動車販売ディーラーやBMW Motorradディーラーを展開する光岡自動車が経営するドゥカティ部門のショップだ[…]
2026年11月1日(日)に開催される「SKTR SHIMANAMI 2026」は、“いつ・どこから出発してもOK、決まっているのはゴールだけ”という超自由度の高いフリースタイル・ツーリングイベントだ[…]
ツーリングの「冷え」を克服!ライダーを支えるワークマンの防寒性能 秋が深まり冬の気配が近づくにつれて、バイク走行時の冷風や道の駅での休憩、キャンプツーリング時の冷え込みは増していく。特に首元や手首・足[…]
- 1
- 2








































