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もうひとつ今回の車両で目を引くのは、H型のヘッドライトに代表される超未来的な外観デザイン。アフターバーナー的な処理?の巨大な水素タンクとも相まって「何かスゲエの来た!」感に満ちている。反面、コクピットは研究車両らしい追加メーター程度でSTDの面影が強い。