【EICMAで撮ったライディングポジション・身長170cm/体重71kg】当たり前だけど、EICMA会場内ですぐそばにあったCB750ホーネットと比べるとけっこうデカい! シャープなルックスと合わせ、存在感はバツグンだ。ボリューミーなタンクながら、ニーグリップエリア付近でギュッと絞り込まれているので邪魔にはならない。ハンドル幅は狭いものの、前傾は思ったよりもラク。ただ足着きは親指の付け根が付くぐらいで、ちょっと厳しめだ(欧州仕様)。
ホンダは大阪モーターサイクルショーで、新開発フレームにCBR1000RR由来の4気筒エンジンを搭載したスポーツネイキッド「CB1000ホーネット」および、電子制御クラッチ搭載の「CBR650R Eクラッチ」「CB650R Eクラッチ」を日本初公開した。 目次 1 192psを発揮したCBR1000RR(SC77)ベースの4気筒エンジンを搭載するCB1000ホーネット2 ミドル直4兄弟が電子制御クラ […]































































