収納時サイズは直径13cm×長さ55cmを公称するが、実際にはメインポールを畳んだ状態での最小長さ(約50cm)ほどとなる。収納袋の開口部はロールクロージャーで、側面には2本のコンプレッションベルトがあり、テントの畳み方が少々雑でもあとからコンパクトに圧縮できるのはビギナーにとってありがたい。
ワークマンが2022年2月から本格的にキャンプグッズを販売していることはすでにご存じだろう。本記事では、発売から1年が経った人気モデルで、ソロ用で4900円(!)というシリーズ中で最も安価なBASICドームテントのテストをプレイバック。キャンプツーリングで寒さに震えながら(?)使ってみたぞ! 目次 1 テントはSG基準に準拠し、キャノピーポールまで付属する2 設営手順は非常に簡単、使用前は取扱説明 […]




















































