KAWASAKI KLX230R S[2022 model] ライムグリーン(GN1)
カワサキモータースジャパンは、クローズドコース専用オフロードモデル「KLX230R」をカラーチェンジし、2022年モデルとして発売する。また新たにサホイールトラベルを短縮してシート高を-25mmとした「KLX230R S」もラインナップし、ファンバイクとして間口を広げている。 目次 1 北米で発表済みのKLX230Sのコンペモデル版2 KAWASAKI KLX230R/S[2022 model] […]
67年前に独自の車体構成で誕生したスーパーカブ 今から67年前の1958年に誕生したスーパーカブC100は、ホンダ創業者の本田宗一郎氏と専務の藤澤武夫氏が先頭に立って、欧州への視察などを通じて新機軸の[…]
振動の低減って言われるけど、何の振動? ハンドルバーの端っこに付いていいて、黒く塗られていたりメッキ処理がされていたりする部品がある。主に鉄でできている錘(おもり)で、その名もハンドルバーウエイト。4[…]
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ヤマハの社内2stファンが復活させたかったあの熱きキレの鋭さ! 「ナイフのにおい」R1-Z の広告キャッチは、ヤマハでは例のない危うさを漂わせていた。 しかし、このキャッチこそR1-Zの発想というかコ[…]
BSA復活を世界の二輪市場に知らせる2台の新型車 BSAブランドが再び動き出したのは2016年。自動車や二輪車、物流や不動産など多角的に事業を展開するインド/マヒンドラ・グループが、新たに起ち上げたク[…]
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快適性とスタイルを両立するスクリーン&バイザー 長距離ツーリングの快適性を求めるライダーにとって、風防効果の高いスクリーンは必須アイテムだ。「ブラストバリアー 車種別キット(スモーク)」と「エアロバイ[…]
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世界のバイクメーカーをビビらせた初のアドベンチャーモデル オールドファンならご存じのBSAはかつてイギリスで旋風を巻き起こしたバイクメーカー。ですが、1973年には一旦その幕を下ろし、2016年にイン[…]
APトライク250って高速道路で通用するの? チョイ乗り系トライクとして知られるAPトライク125は、125ccという排気量ながら「側車付き軽二輪」という区分のおかげで高速道路を走れます。しかしながら[…]

![KAWASAKI KLX230R S[2022 model]|カワサキ「KLX230R/S」登場! ローダウン版は公道モデルにも波及する?](https://young-machine.com/main/wp-content/uploads/2021/10/22LX230F_GN1DRF3CG_A.jpg?v=1634179268)








