2003年2月5日撮影。開幕前のIRTAテストでチームに合流した玉田誠選手。
ブリヂストンがMotoGP(ロードレース世界選手権)でタイヤサプライヤーだった時代に総責任者を務め、2019年7月にブリヂストンを定年退職された山田宏さんが、かつてのタイヤ開発やレース業界について回想します。2002年から、ブリヂストンは最高峰のMotoGPクラスに参戦開始。2年目の2003年、新たに玉田誠選手の起用も決まったのですが……。 ※タイトル写真は2003年MotoGP開幕前のテストで、 […]
ベースになったのはジョルノの北米版 これを送ってきたのは、同じくユーチューバーの『Sparky Moto TV』さん。なんでも、ホンダの49ccスクーター「メトロポリタン」をベースに自作したんだとか…[…]
マンセルのライオンハートを表現したカスタム ベースとなったのはBMWのトップエンドを飾るクルーザー、R18。同社の最大排気量となる1803ccのボクサーユニットを搭載し、低くロングな車体は1731mm[…]
ピーキーに力強くより、先がイメージできる変化率、欲しいのはアテにできるトラクションの過渡特性! 私、ネモケンが1975~1978年に世界GP転戦したとき、親しかったバリー・シーン(Barry Shee[…]
2025年もあとわずか。月日が経つのは本当に早いですね! 僕も今年はいろいろとドタバタして、ここまであっという間でした。2025年最後の今回は、MotoGPのポイントランキングを遡りながら、今シーズン[…]
タイのカスタム愛好家が制作した日本LOVEなオリジナルカスタム! Under125ccクラスが生活の要となっているタイ国。Monkey125やDAX125、CUBシリーズなどは日本と同じく趣味性の高さ[…]
国内4メーカーが公道トライアル車をラインナップ 今回は超スリム&シンプルメカの塊。日本のトライアル黎明期のヒーローとなった2台のバイクTLとTYのお話です。 トライアルは岩、砂、ぬかるみ、急斜面など自[…]
フェラーリのF1パイロットはフェラーリに乗れ! ニキ・ラウダとフェラーリの蜜月は、1974年のF1シーズンからスタートしています。それまで、マーチやBRMといった弱小チームで参戦していたものの、ガッツ[…]
3Mシンサレート採用の4層構造で冬走行の冷えを軽減する 本商品は、防風ポリエステル生地/3Mシンサレート中綿/裏起毛の4層構造で手全体を効率よく保温する設計。一般的なポリエステル綿と比べて中綿が軽く、[…]
ホコリや汚れを呼ぶ潤滑スプレー 鍵を差すときに動きが渋いなーとか、引っ掛かるなーと感じたことはありませんか? 家の鍵や自転車の鍵、倉庫の南京錠など、身の回りにはいろいろな鍵がありますが、屋外保管しがち[…]
さほど高性能でもない2台のスズキ製250ccスポーツは、なぜ意外と目立つのか? 車検がないのに高速道路に乗れるのが、125cc超~250cc以下の軽二輪モデルのメリットだ。そのため国内各メーカーもこの[…]

![2003年の開幕前テストで、玉田誠選手|山田宏の[タイヤで語るバイクとレース]Vol.18「大物か、それとも……。新人ライダーはとっても未知数!?」](https://young-machine.com/main/wp-content/uploads/2020/05/003_tamada-makoto.jpg?v=1590326659)





