記事へ戻る

【6/6】山田宏の[タイヤで語るバイクとレース]Vol.18「大物か、それとも……。新人ライダーはとっても未知数!?」

2003年2月5日撮影。玉田誠選手は全日本ロードレース選手権250ccクラスを経て1999年よりスーパーバイククラスに参戦。開発ライダーを兼任しながら常にトップ争いに加わり、2001年にはスーパーバイク世界選手権SUGO大会にスポット参戦してレース1・2とも完全制覇した。