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[画像 No.5/6]’20 CBR1000RR-R開発者インタビュー〈後編〉【空力でも”速さ”を追求】

高い風圧が得られる位置に設けられたセンターラムエアダクトから取り込まれて過給された空気は、エアボックスまでストレートに流入。この構造により、幅広い速度域で安定した吸気性能の維持を狙う。