
●記事提供:モーサイ編集部 ●レポート:山本晋也 ●写真:マツダ/八重洲出版 ●編集:上野茂岐(モーサイ編集部)
バイク同様に開放感を楽しめるオープンカー、屋根を開けた状態での雨対策はどうなっている?
ごく一部の特別なモデルやカスタムされたマシンを除くと、バイクは雨の中を走ったからといってトラブルが起きないように設計されている。
インジェクターなどエンジン回りの電装部品はもちろん、ウインカーなどを作動させるスイッチボックスは雨の中でも問題なく機能するよう設計されている。洗車時に水をかけてもトラブルが起きることもない。
もちろん、水濡れ対策がされているから問題なく雨中も走れるわけだが、はたして四輪車はどうなっているのだろうか。
エンジン、マフラー、スイッチボックス、ハーネス……様々な部品がむき出しのバイクだが、雨の中を普通に走れる。
ゲリラ豪雨が増えている印象もある昨今、オープンカーで屋根を開けて走っている際、激しい雨に見舞われたとしよう。そんなときにスイッチ類は濡れても壊れず、しっかりと機能するのだろうか。雨対策のため、オープンカーは特別な仕様になっているのだろうか?
そうした素朴な疑問を包み隠さず、マツダの広報部へ投げかけた。日本のみならず世界で最も売れているオープンスポーツカーである「ロードスター」を作り続けている同社に伺うのが最適と思ったからだ。
結論からいうと「オープンカーだからといって特別な対策はしていない」という。
マツダ・ロードスターの車内。メーター、スイッチ、エアコン吹き出し口、液晶モニターなど、水濡れが怖い部品はいくつもあるが……
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。
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