F21/R18インチのフルサイズな車体にも関わらず、車体がコンパクトに感じるから扱いやすい。筆者はWR250Rを持っているが、コンパクトなモトクロスコースで走らせるならWR125Rの方がタイムを縮められそうな感触を得た。
2026年1月30日からの53万9000円での発売開始が発表されたヤマハのWR125R。2025年12月19日には、福島県のモトスポーツランドしどきにてメディア向けの試乗会が開催され、オフロード好きフリーランスライターの谷田貝 洋暁が参加。モトクロスコースに一般道、ダート林道とあらゆるシチュエーションでこのWR125Rを走らせてきた!! 目次 1 排気量に見合った絶妙なシャーシがオフロードで効く! […]












































































