みなさんは「バイク用のインカム」に最低限必要な機能はなに? と聞かれたら何だと答えますか? 近年はインカム市場にもさまざまなメーカーが参入してきており、いちユーザーとしては選べる選択肢が多いのは嬉しい[…]
年間6000台が目前に! BMW Motorradは、2024年の新規登録台数が2010年7月の統計開始以来、史上最高を記録。BMW Motorradの登録台数は250cc市場で5,986台(対前年比[…]
エンジントラブル発生も…大記録達成! 2021年から、トリックスターがチャレンジを続けてきたZX-25Rターボによる最高速アタック。代表の鶴田竜二氏が「250cc車で実測250km/h!」を掲げて進め[…]
400ccクラス並みのスタートダッシュを誇るパワーユニット搭載 カワサキは、原付二種クラスに同社が初めて投入した公道走行可能な電動スポーツバイク「ニンジャe-1」およびネイキッド版「Z e-1」の20[…]
CFMOTOショールームを展開するクロニクル(千葉県松戸市)は、水冷DOHC単気筒エンジン搭載のフルカウルスポーツ「250SR-S」を2025年2月1日に発売決定したと発表した。 この軽二輪フルカウル[…]
プロトは国内導入を前のめりに検討中! イタリアで1911年に誕生し、現在は中国QJグループの傘下にあるベネリは、Designed in Italyの個性的なモデルをラインナップすることで知られている。[…]
ニンジャ250:電スロなしで全域をカバー/限界性能もアップ 伸び上がる! レッドゾーン以降もキッチリ回り、従来型より明確に高回転パワーがアップしている。ライバルのCBR250RRと直接比較したわけでは[…]
250と共通設計としたことでツアラーから変貌 2018年型でフルモデルチェンジを敢行した際、従来の650共通ではなく250共通設計へと方向変換。ライトウェイトスーパースポーツへ大きく舵を切り替えた。完[…]
PEV600のおすすめポイントをご紹介 さて、本題に入る前に昨今の電動車事情について簡単に触れておきますね。 乗り物の電動化が徐々に加速していく中で、昨年夏には特定小型原付が新たな車両区分として加わり[…]
リグニスによるカスタムコンプリートのニューモデル『フリスコスタイル』とは 「これこれっ、これなんだよなぁ」と、エボリューションVツインを知る人はもちろん、もしかしたらハーレーダビッドソンに乗ったことが[…]