【イメージは変えずさらに薄く!】B+COMのハイエンドらしいルックスは継承しつつ、約5.2%(≒1.3mm)薄型化。ヘルメットとの一体感が増している。デザイン的には中央のエッジが消えてフラットになったのが特徴だ。
B+COMのハイエンド機として長年君臨してきた「SB6X」が6年ぶりとなるモデルチェンジを実施! Refine(リファイン)のRを冠し、その実力にさらなる磨きを掛けてきた! 目次 1 性能アップに加えて安定供給も実現だ! 性能アップに加えて安定供給も実現だ! ブルートゥースインカムの代名詞と言えるサイン・ハウスのB+COM。そのハイエンド機 SB6Xが6年ぶりのモデルチェンジを実施、リファインの頭 […]



































