
真夏の暑さが続く中、ワークマンのオンラインストアでは早くも「秋の準備」が始まっている。9月末頃に発送予定となる「メディヒールコスモス」シリーズ(長袖クルーネック・ロングパンツ)の予約販売だ。商品が手元に届く秋口は最高のツーリングシーズンであると同時に、長距離ライドによる筋肉のコリや朝晩の寒暖差が体力を奪う季節でもある。今回、メンズ・レディースの両展開で登場したこの画期的なウエアが、秋のツーリング疲労を「着るだけ」でどうリセットするのか、その機能性に迫る。
●文:ヤングマシン編集部 ●写真/外部リンク:ワークマン
秋のツーリングに備える「着る疲労回復ウエア」
バイクで長時間同じ姿勢をとり、風圧に耐え続けるツーリングは、思いのほか全身の筋肉を酷使する。特に秋シーズンともなると、日中は暖かくても、夕暮れ時や山間部に入ると急激に冷え込むため、筋肉がこわばって血行不良を引き起こしやすい。
そんな全ライダーの疲労を、ツーリング先の宿やテント泊で寝ながらにしてケアしてくれるのが、一般医療機器「MEDiHEAL(メディヒール)」だ。
ウエアの繊維には、独自の技術で高純度のナノカーボンが練り込まれており、身体から放出される遠赤外線を吸収して輻射する。これにより、着ているだけで血行を促進し、筋肉のハリやコリを緩和、疲労を軽減。一般医療機器としての確かな機能性が、翌日への疲れをリセットし、連泊ツーリングでも快適な目覚めを力強くサポートしてくれるというわけだ。
NASA向け技術「アウトラスト」が秋の寒暖差をコントロール
ライダーを悩ませる「秋特有の激しい寒暖差」に対応するもう一つの秘密が、温度調節技術「Outlast(アウトラスト)」の採用だ。
アウトラストは元々、宇宙飛行士を宇宙空間の激しい温度変化から守るためにNASA向けに開発された機能素材。生地に加工されたマイクロカプセル内の物質が、暑い時には余分な熱を吸収し、寒い時には蓄えた熱を放出することで、衣服内を常に快適な温度に保ってくれるといった仕組みだ。
冷え込む夜のテント内や、暖房が効きすぎた宿の室内など、環境温度が変わりやすい秋ツーリングのリラックスタイムにおいて、この「自動温度調節機能」はライダーにとって手放せない大きな魅力となるはずだ。
待望のメンズも登場。ペアで揃えたい驚きの各2900円
どんなに高機能でも、着心地が悪ければリラックスできない。「高級感」と「着心地」にこだわった本製品は、綿60%・ポリエステル40%の滑らかな素材で作られており、ワークウエアの機能を日常に落とし込んだカジュアルライン「DAYS」ブランドから展開されている。
メンズはブラック、ネイビー、チャコール、ダークグリーンの4色展開(サイズ:M、L、LL、3L)。一方のレディースはアイボリー、サックス、チャコール、ブラックの4色展開(サイズ:M、L、LL)となっている。
ロングパンツには、ウエストゴムと内側のヒモが備わっており、サイドポケットも付いているため、宿での館内着やちょっとした買い出しにも最適だ。
そして何より特筆すべきは、長袖クルーネック、ロングパンツともに男女問わず「各2900円(税込)」という圧倒的なコストパフォーマンスを誇ること。高価な製品が多いリカバリーウエア市場において、ペアで揃えても財布に優しいこの価格設定はまさに破格と言えるだろう。
9月末の到着へ向け予約受付中。店舗での先行販売も
「メディヒールコスモス」の長袖クルーネックおよびロングパンツは、現在ワークマン公式オンラインストアにて予約販売を受付中であり、9月末頃までに発送が予定されている(店舗受け取り限定)。また、7月下旬からは随時店舗での販売も開始されるとのことだ。
仕事や家事に追われる日々、そして過酷な環境を駆け抜けるツーリング。来るべき秋のバイクライフに向けて、頑張る自分の心と体を優しく包み込むこの画期的なリカバリーウエアを、自分用としてはもちろん、大切なパートナーの分も早めに準備してみてはいかがだろうか。
WORKMAN MEDIHEAL COSMOS 長袖クルーネックCOLORS
WORKMAN MEDIHEAL COSMOS ロングパンツCOLORS
WORKMAN LADIES MEDIHEAL COSMOS 長袖クルーネックCOLORS
WORKMAN LADIES MEDIHEAL COSMOS ロングパンツCOLORS
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(ワークマン)
「秋の激しい寒暖差を乗り切る」WORKMANフェアが全1,111店舗で開催 周期的な雨や急激な気温低下、そして晴天時の朝晩と日中における大きな気温差など、秋の気候はライダーにとって極めて過酷だ。寒暖差[…]
激しい寒暖差と「汗冷え」に悩むライダーへ!インナー選びの重要性 早朝の冷え込む時間帯に走り出し、日中の日差しを受けながら峠道を駆け抜け、夕方に再び冷え込む。秋・冬のツーリングは、一日の中で目まぐるしい[…]
ツーリングの「冷え」を克服!ライダーを支えるワークマンの防寒性能 秋が深まり冬の気配が近づくにつれて、バイク走行時の冷風や道の駅での休憩、キャンプツーリング時の冷え込みは増していく。特に首元や手首・足[…]
Workman ColorsとMEDIHEAL COSMOSの2026年秋冬新製品ショーからスタート 会場中央にはファッションショーのステージが設けられ、そこを囲むようにワークマンの各種ワークウエアと[…]
標高差と朝晩の寒暖差に悩むライダーへ!「温度調整」のストレスからの解放 早朝の高速道路では身を切るような冷風に晒され、日中の街乗りやワインディングでは暖かさでじんわりと汗をかいてしまう。さらに峠道の頂[…]
最新の関連記事(ウェア)
「秋の激しい寒暖差を乗り切る」WORKMANフェアが全1,111店舗で開催 周期的な雨や急激な気温低下、そして晴天時の朝晩と日中における大きな気温差など、秋の気候はライダーにとって極めて過酷だ。寒暖差[…]
激しい寒暖差と「汗冷え」に悩むライダーへ!インナー選びの重要性 早朝の冷え込む時間帯に走り出し、日中の日差しを受けながら峠道を駆け抜け、夕方に再び冷え込む。秋・冬のツーリングは、一日の中で目まぐるしい[…]
ツーリングの「冷え」を克服!ライダーを支えるワークマンの防寒性能 秋が深まり冬の気配が近づくにつれて、バイク走行時の冷風や道の駅での休憩、キャンプツーリング時の冷え込みは増していく。特に首元や手首・足[…]
Workman ColorsとMEDIHEAL COSMOSの2026年秋冬新製品ショーからスタート 会場中央にはファッションショーのステージが設けられ、そこを囲むようにワークマンの各種ワークウエアと[…]
標高差と朝晩の寒暖差に悩むライダーへ!「温度調整」のストレスからの解放 早朝の高速道路では身を切るような冷風に晒され、日中の街乗りやワインディングでは暖かさでじんわりと汗をかいてしまう。さらに峠道の頂[…]
人気記事ランキング(全体)
スペックで勝負する時代の終焉 “スペックの高さこそがスポーツバイクの存在意義”と、多くのライダーが疑わなかったレーサーレプリカブーム。その全盛期ともいえる1989年に、カワサキが発表した「ゼファー」は[…]
普通免許で楽しめる!前2輪リバーストライクが生む圧倒的な安定性と走りの歓び Can-Amの3輪モビリティ(Spyder / Ryker)はバイクともクルマとも違う、自由と走りの歓びを届けるオープンエア[…]
CB1300SF SPをオマージュ! 102万円で登場した「CB500SF クラシックカラーエディション」 ホンダは中国の重慶市で開催された「2026中国摩博会(CIMAMotor)」において、CB5[…]
ここが効く! 「45Bインナーウエイトハンドル」のポイント 絶妙なポジション移動 純正比で約45mm手前にグリップが寄るため、小柄なライダーやロングツーリングで腕や肩が疲れやすい人にベストマ[…]
新色「グラススパークルブラック×メタリックオーオートグレー」が魅せる 2026年型ジクサー250シリーズのラインナップ構成は、マッスルなネイキッドスタイル「ジクサー250」と、エアロダイナミクスを追求[…]
最新の投稿記事(全体)
丸型TFTでフルマップナビ表示! ホンダ新型「CM250 / 500」が重慶ショーで登場 ホンダは中国・重慶市で開催された重慶モーターサイクルショーにおいて、クルーザーカテゴリーの最新モデル「CM25[…]
免許不要で20km/h! 特定小型原付「モペロ ミニカーゴ2」が予約特価で登場 スワロー合同会社は、ペダルを一切漕がずに移動できる特定小型原動機付自転車「モペロ ミニカーゴ2」を発表した。公式オンライ[…]
ボルトオンでスッキリ!純正バーエンドと交換するだけの簡単装着 本アイテムは、純正のバーエンドを取り外して付け替えるだけのボルトオン設計。ハンドル周りの面倒な加工は一切不要で、DIYビギナーでも手軽に装[…]
ここが効く! 「45Bインナーウエイトハンドル」のポイント 絶妙なポジション移動 純正比で約45mm手前にグリップが寄るため、小柄なライダーやロングツーリングで腕や肩が疲れやすい人にベストマ[…]
軽さが生む、旅先での扱いやすさ F 450 GSに乗って、まず好印象だったのが車体の扱いやすさです。GSらしいデザインを受け継ぎながら、全体がコンパクトにまとまっています。 F 450 GSの車重は1[…]
- 1
- 2






















































