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【3/13】新型「CT125ハンターカブ」正式発表!! 新エンジンを搭載し、据え置き価格44万円で12月発売へ

左が新型で右が従来型。新エンジン搭載にともないキックペダルの位置が微妙に前進しているが、ステップやハンドル位置は変わっていない。シート形状がわずかに変更されているようにも見えるが、車両の撮影角度が厳密に同じではないため、実車で見比べる必要がありそうだ。新旧を見分けるにはエンジンのほか、リヤキャリアの色やリヤサスペンション形状、エンジンガードのパイプに注目すればOKだろう。車体色が赤のものは首まわりのHONDAロゴが黒フチのものに変更されていたり、マフラーカバーの形状は同じでもサイレンサーボディの形状が違ったり……といったマニアックな相違も。