記事へ戻る

[画像 No.7/29]’80s国産名車・ヤマハRZV500R完調メンテナンス【経年劣化を克服して完調を維持したい】

クランクシャフトは組み立て式で、同店ではこれまでに数多くのオーバーホール/芯出しを手がけている。消耗品の筆頭はサイドシールとベアリングだが、最近はクランクピンやコンロッドが損傷している個体が多いとのこと。