記事へ戻る

【13/29】’80s国産名車・ヤマハRZV500R完調メンテナンス【経年劣化を克服して完調を維持したい】

オイルポンプはミッション上部に設置。内部のチェックバルブに異物が噛み込むと、各部に適正量が供給できなくなる。細身のデリバリーパイプは、経年劣化でカチカチになっている個体が非常に多いそうだ。