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【17/29】’80s国産名車・ヤマハRZV500R完調メンテナンス【経年劣化を克服して完調を維持したい】

インナーチューブの太さが部位で異なるフォークは、上端にエアバルブとイコライズドチューブ(写真)、下端にはアンチノーズダイブ機構を設置。オーバーホールは可能だが、同店では後年式のヤマハ車用に変更する人が少なくない。