HARLEY-DAVIDSON STREET750[2015]654mm(荷重時)という低いシート高や前17/後15インチのタイヤ径、さらに装備で222kgという当時のハーレー最軽量となる車重など、独自の構成を備えていたストリート750。ビキニカウルを含む全体のデザインはハーレー唯一のカフェレーサー・XLCRをオマージュしたもの。
新設計の水冷Vツインを積む大型アドベンチャー「パンアメリカ」のリリースに続き、同系統エンジンを搭載する「スポーツスターS」も登場、一気に水冷エンジンのラインナップ拡充を進めるハーレーダビッドソン。100年以上も拘り続けてきた空冷45度Vツインのイメージが強烈な同社ではあるが、実は過去に何度も水冷エンジンにトライしている。その真打ちとなりそうな“レボリューション・マックス”が登場した今、その歴史を振 […]

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