こちらも同じく、5月上旬のヘレステストを走る青木宣篤選手。マシンは1台のみなので、2選手が交替で走行。
ブリヂストンがMotoGPでタイヤサプライヤーだった時代に総責任者を務め、2019年7月にブリヂストンを定年退職された山田宏さんが、かつてのタイヤ開発やレース業界について回想します。2001年は、ロードレース世界選手権最高峰クラス参戦に向け、タイヤ開発テストを繰り返していた時期。山田さんはチームの主要メンバーとして奮闘していました。 目次 1 経験は問わない、とにかく優秀な人材を!2 じつはライダ […]

![2001年のブリヂストンタイヤテストで走る青木宣篤|山田宏の[タイヤで語るバイクとレース]Vol.12「接地感って、なんですか?」](https://young-machine.com/main/wp-content/uploads/2020/02/bridgestone-aoki-nobuatsu-2001_004.jpg?v=1582360519)































