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[画像 No.20/22]ホンダ新型CT125への道 “ハンター”の系譜を辿る【’70年代〜現代のクロスカブへ】

ホンダ クロスカブ|ホンダ新型CT125への道 “ハンター”の系譜を辿る【’70年代〜現代のクロスカブへ】
【HONDA CROSS CUB】■全長1945 全幅815 全高1150 軸距1225 シート高784 最低地上高155(各mm) 車重105kg(装備)■空冷4スト単気筒SOHC2バルブ109cc 8ps/7500rpm 0.87kg-m/5500rpm 燃料タンク容量4.3L ■タイヤF=2.75-17 R=2.75-17 ※諸元は'13国内仕様
60年に迫る歴史を重ねてきたホンダCTシリーズ。歴代スーパーカブと共に歩みつつ、ハードな走りに応えるため独自の進化を遂げた、隠れロングセラー”ハンター”の系譜をひも解く。前稿の’60年代ラインナップ紹介に引き続き、本稿ではロングセラーとなったCT90(’66〜)から後継モデル・クロスカブ(’13〜)までを紹介する。 目次 1 CT90 TRAIL90[海外 ’66〜]革新メ […]
クロスカブ110改〈ルアーマガジンリバー〉