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【4/22】ホンダ新型CT125への道 “ハンター”の系譜を辿る【’70年代〜現代のクロスカブへ】

【スポーティな心臓に後方吸気を融合】心臓部はスポーツバイクのCS90がベース。'66〜'68は前向きのサイドドラフトキャブだったが、'69以降で後方吸気+アップタイプの導入口を採用。大柄な米国人には邪魔だったハンドル下エアクリーナーはシート左側に移設した。
クロスカブ110改〈ルアーマガジンリバー〉