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【8/22】ホンダ新型CT125への道 “ハンター”の系譜を辿る【’70年代〜現代のクロスカブへ】

北米で発行された'71年型K3のカタログ。(左上)大柄なライダーが山中を軽快に走る姿が印象的。(左下)K1からフレームカバーやフォークブーツを採用し、スタイルも洗練されている。(右)。「6000フィート(約1800m)以上の高山でもパワーが落ちないキャブレターを装備する」と説明されている。
クロスカブ110改〈ルアーマガジンリバー〉