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【14/22】ホンダ新型CT125への道 “ハンター”の系譜を辿る【’70年代〜現代のクロスカブへ】

【日本ではアウトドアイメージを強調】「ワークブーツ」に例えた国内のカタログ。時代の影響か、狩りの写真やハンターカブの名称はなく、アウトドア指向を強調している。当時は不人気車だったが、'90年代にブームとなり、多くの車両が逆輸入された。
クロスカブ110改〈ルアーマガジンリバー〉