
●文/写真:ウィズハーレー編集部 ●外部リンク:ハーレーダビッドソン
FXBBストリートボブ:ウィリーGが手がけたストレッチダイヤモンド
拳を突き上げて乗るワイルドなライディングポジションを決定づけるミニエイプバーをはじめ、小ぶりなヘッドライト/スリムな燃料タンク/ショートボブのリヤフェンダーなど、シンプルで伸びやかなチョッパースタイルそしてミニマムな装いで人気を博すのが「ストリートボブ」だ。
搭載するVツインエンジンの排気量は1868ccであったが、2025年式ではクルーザー全モデルに見るウォーキエイト117(1923cc)のクラシックエンジンが与えられたことにより、走りがますます力強く軽快となった!
また2025年式では、タンクメダリオンを1966年のウィリーG.ダビッドソンによるオリジナルデザイン「ストレッチダイヤモンド」にしたからたまらない。フロント19/リヤ16インチの前後足まわりには、ブラック仕上げのアナイアレイター鋳造ホイールがセットされる。米国仕様にはスポークホイール仕様も存在するが、日本市場には未導入だ。
センターライン ●価格:256万8500円
ビリヤードグレー ●価格:251万1300円
ビビッドブラック ●価格:255万4200円
アイアンホースメタリック ●価格:257万5100円
パープルアビスデニム ●価格:257万5100円
ミルウォーキーエイト117「クラシック」搭載
【ミルウォーキーエイト117クラシック】最大トルク:156Nm@2750rpm、最高出力:91HP/68kW@5020rpm
2025モデルのストリートボブは、シリンダーヘッド/スロットルボディ/インテークマニホールドを刷新したミルウォーキーエイト117パワートレインを搭載。
グランドアメリカンツーリング(GTA)のために導入された燃焼室形状や楕円形の吸気ポート、アルミ製でエア経路をよりダイレクトにしたインマニ、低プロファイルの吸気バルブシートを採用した新しい4バルブシリンダーヘッドは、ハイパフォーマンスと低燃費を高次元で両立するだけでなく、フレームダウンチューブ間にオイルクーラーを備えるシンプルな空油冷式によって、ラジエターを搭載するGTA用エンジンより、システム全体の重量が抑えられ、クーラントのメンテナンスを不要とするといった利点ももたらす。
ボア103.5×ストローク114.3mmで、排気量を1923ccとする強力なVツインモーター。スタイリッシュボバーのストリートボブには、吸排気セッティングとして「クラシック」が採用されている。
クラシックには、トラディショナルなラウンド型エアインテークがよく似合う。そしてマフラーを2in1集合タイプにし、リヤまわりをシンプルかつ軽快にしている。
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