
●記事提供: ライドハイ編集部 ●外部リンク:ユーロギア ダイネーゼ&AGVジャパン
フリー走行での激しい転倒から復活し8位に
良くも悪くも忘れられないレースがある。
バレンティーノ・ロッシにとっては、2006年のオランダ・アッセンGPもそのひとつだ。結果としては、その年のシーズン終盤にチャンピオンに輝いたニッキー・ヘイデンに20秒以上の差をつけられてのフィニッシュだった。
しかし、このトップ10に入ったことは、ドクターにとって奇跡のような結果だったのだ。
その理由を理解するには、土曜日の決勝レースから数日前の木曜日のフリー走行にさかのぼる必要がある。
ロッシは、最終シケインに入る高速左コーナーのRamshoekコーナーで、ヤマハの46番イエロー・ヤマハをコントロールできなくなってしまった。
マシンはアスファルトの上を滑って、次にグラベルを横切り、バレンティーノ・ロッシは何度も何度も転がり停止。
ライダーは無事だったが、決して軽い事故ではなかった。
※本記事は“ライドハイ”が提供したものであり、文責は提供元に属します。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
あなたにおすすめの関連記事
スーツの中に装着するブーツ 1972年の創業以来、ダイネーゼはバイクをはじめとするダイナミックなスポーツの安全性向上に取り組んできた。 その研究の中で、プロのライダーが着用するすべてのパーツは、お互い[…]
終わることのないR&Dによって開発された“予測するエアバッグ” 車用のエアバッグは1950年代にはアメリカで特許が登録され、1973年には市販車で実用化された。 それから20年後の1994年、[…]
目立たないところにもライダーを守るこだわりを レースを観戦しているときに多々ある息を止めてしまうような瞬間…… たとえば、MotoGPの最終ラップで2人のライダーが激しいトップ争いを繰り広げ、残り数コ[…]
当時、ヘルメットは一般的ではなかった 1969年、フランコ・ウンチーニの14歳の誕生日の日、彼は長い交渉の末、父エンニオを説得してスクーター(Giulietta Peripoli)を買ってもらった。こ[…]
ディフェンディングチャンピオンのヤマハは苦戦しそう? ちなみにライダーによって最高速を出すのが得意、不得意があるんですよ。僕の現役時代で言えば、マックス・ビアッジは最高速を出せるライダーでした。体の伏[…]
最新の記事
- デイトナからコスパ最強の新作フルフェイス「DN-013ST」登場! 税込1万5400円でこの充実装備はヤバすぎる
- スズキ800cc兄弟の「クラッチ重い問題」を鮮やかに解決!デイトナから約20%軽くなる『ライトクラッチレリーズアーム』が登場【¥4,400で劇的変化】
- 【最高速300km/hの怪物】CBR1100XXスーパーブラックバードの真価|数値を超えた「操る歓び」と100馬力国内仕様の衝撃【柏 秀樹の昭和〜平成 カタログ蔵出しコラム Vol.35】
- 【閲覧注意】18万キロ無交換! 100系ハイエースのイリジウムプラグを抜いたら激レア(?)な極限摩耗状態になっていた
- 「これはスゴいわ…」とんでもないマシンがオークションに出品。世界にたった1台[アプリリア RS125R]をコレクターが放出! ロッシの伝説の始まりとなった貴重なモデルを紹介


















