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[画像 No.5/11][絶版バイクメンテ]定期的なケーブルメンテナンスで作動性向上〈1993 カワサキGPz900R Ninja〉

ケーブルを挟んだゴムシールの隙間からスプレーケミカルが漏れ出てしまうことがあるが、指先やウエス越しに押し付けて、溢れ出しを無理やり押さえながら筒内噴射しよう。