記事へ戻る

【6/11】[絶版バイクメンテ]定期的なケーブルメンテナンスで作動性向上〈1993 カワサキGPz900R Ninja〉

ケーブル潤滑の際には、最初にパーツクリーナーで内部の“汚れたグリス”を洗い流すのが重要。パーツクリーナーを筒内噴射したら、エアーガンでさらに内部をリフレッシュしよう。