
●文:[クリエイターチャンネル] 伊藤由里絵
1分でわかる記事ダイジェスト
猛暑の夏は思い切ってフェリーに乗って、避暑地でツーリングする。日本一周を始めるまで一度もフェリーに乗ったことがなかったいとさん。水平線に沈む夕日をはじめとした絶景の数々にあっという間に虜になった。
まずは予約手続きをしよう!
長距離フェリーのほとんどが、ネットでの事前予約制。料金はフェリーの会社によってさまざまで、基本は乗船料金+車両料金+部屋料金。人気シーズンを外せば、30%ほどお安くなることも。
おすすめは相部屋。ドミトリータイプになっていて、カーテンを閉めればひとりの空間を持てるし、相部屋と言えどかなり快適で、私はいつも相部屋にしている。さらにおトクに乗りたい人は、排気量が小さいバイクで乗るという手もある。排気量の大きさで車両料金が変わるので、小さいバイクだと少しお安いのだ。
いざ乗船! 当日の流れ
出航の1時間前には着いて、窓口で発券手続きを済ませておくと安心。乗船まではバイク専用のレーンで待機するよう、係の方が案内してくれる。バイカーさんが順番にエンジンをかけてフェリーの甲板まで運転する。
私のいつもの荷物。サンダルはフェリー内では脱ぎ履きが多いので、甲板でサンダルに履き替えるのがオススメ。洗面具やタオル、着替えも忘れずに。酔い止め薬を飲んだら、本と一緒にアナログな時間を楽しもう。
フェリーの中はやっぱり何度乗ってもワクワクする。私はいつも、売店やレストランに入ったり、デッキからの眺めを楽しんで過ごしている。目の前には一面のキラキラ輝く青い海が見える。
目的地についたら下船。フェリーから走り出すこの瞬間が、開放感抜群で一番ワクワクする。降りたところから見える景色も、見慣れない町並みで、あぁ遠くまで来たんだなぁとしみじみするもの。降りたらあとはもう、存分にツーリングを楽しもう。
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