
今シーズンからMotoGPとの併催が始まった「ハーレーダビッドソン・バガーワールドカップ」。日本グランプリでも、ついにバガーレースが見られるのか!? そんな期待を寄せていたファンも少なくないだろう。しかし、今年は残念ながらレースの開催はなく、ブースが出展されるのみとなる。とは言え侮るなかれ! 来季の日本上陸へ向けた“予告編”となる可能性は十分にある。バガーレースを体感できるシミュレーターも登場するだけに、これは現地で見ておかなければならないぞ!!
●文:青木タカオ(ウィズハーレー編集部)
MotoGP日本グランプリにハーレーがやってくる!
まず注目したいのが、2026年からスタートした新たな世界選手権「Harley-Davidson Bagger World Cup(ハーレーダビッドソン・バガーワールドカップ)」の世界観を体験できるレーシングシミュレーターだ。
ハーレーダビッドソンとMotoGPがタッグを組んで今シーズンから始まったバガーワールドカップは、ロードグライドなどグランドアメリカンツーリングをベースにしたマシンをレース用にモディファイし、MotoGPが開催されるサーキットで併載されている。
大きなカウルとサドルケースを備えたロードグライドが、サーキットを猛烈な勢いで駆け抜け、深々と車体をバンクさせてコーナーへ飛び込んでいく。「ハーレー=ツーリングバイク」というイメージを持っている人なら、その走りを見ればきっと驚くはず。
そんなバガーレースを、なんと日本GPの会場で体験できるのだ。ブースには、バガーレーサーを模したロードグライドを使ったレーシングシミュレーターを設置。MotoGPの熱気に包まれた日本グランプリの会場もてぎで、ハーレーを操ってレーサー気分を味わえるからファンにとってはたまらない!
これはハーレーファンだけでなく、普段ハーレーに乗っていないMotoGPファンにもぜひ体験してほしいところだ。
最新モデルもズラリ! 実車に触れられる
もちろん、ハーレーダビッドソンブースの楽しみはバガーレースだけではない。会場では2026年モデルを展示。さらに実際に車両へまたがって操作感を確かめられる「ジャンプスタート」も用意される。
ハーレーに興味はあるけれど「車体が大きそう」「重そう」「実際にまたがったらどんな感じなんだろう?」と思っている人にとっては、気軽にハーレーを体験できるチャンス。MotoGP観戦の合間に立ち寄って、最新ハーレーを間近でチェックしてみるのもいいだろう。免許不要、誰でも体験ができ、ハーレーダビッドソンの公式イベントでは、いつも大人気となる。
最新アパレルも展示販売! 限定トートバッグも
さらにブースでは、ハーレーダビッドソン・ファクトリーレーシングをはじめ、日常使いできるカジュアルウエアまで、最新アパレルを展示販売。レースを観るだけでなく、ハーレーの世界観をファッションから楽しめる。
そして、もうひとつ見逃せないのが来場者プレゼント。日本グランプリのハーレーダビッドソンブースでアンケートに回答すると、限定トートバッグをもれなくプレゼント。MotoGP観戦の記念にもなること間違いなしだ。
MotoGPを観に行くなら、レースだけで帰るのはもったいない。メインスタンド前の中央エリアに設けられるハーレーダビッドソンブースへ、ぜひ足を運んでみてほしい。
〇日程:2026年10月2日(金)~4日(日) ※ブースオープンの時間はグランプリ開催時間に準じます
〇会場:モビリティリゾートもてぎ メインスタンド前の中央エリア内
〇内容:バガーレース体験シミュレーター、ハーレー2026年モデル展示/ジャンプスタート、アパレル展示販売ほか
※写真は昨年の日本グランプリにおけるハーレーダビッドソンブースの模様。
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