【ヤマハYZF-R1 ファイナルエディション|イメージCG】機械式サスの標準車をベースに、より上級なサスペンションやブレンボのブレーキキャリパー、さらにウイングレットを装備した姿を予測。カラーリングに関する情報はないが、R1のファイナルにふさわしい色と言ったら…1998年の初代に採用された、この白✕赤しかないでしょう!!(CG不許複製/All rights reserved)
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(ヤマハ [YAMAHA] | 新型大型二輪 [751〜1000cc])
“Neo Retro”ロードスポーツ:2016年モデル 発売は2016年4月15日。現代的ストリートファイターのMT-09をベースに、アルミタンクカバーなど金属の質感を活かした専用外装などでネオレトロ[…]
150万円切りはほぼ確実と思われるが…… ヤマハは台湾で、欧州および北米などで発表済みのスーパースポーツモデル「YZF-R9」の導入価格を発表。日本国内にも2025年春以降の導入が案内されており、正式[…]
新型スーパースポーツ「YZF-R9」の国内導入を2025年春以降に発表 欧州および北米ではすでに正式発表されている新型スーパースポーツモデル「YZF-R9」。日本国内にも2025年春以降に導入されると[…]
大型二輪免許は18歳から取得可能! バイクの免許は原付(~50cc)、小型限定普通二輪(~125cc)、普通二輪(~400cc)、大型二輪(排気量無制限)があり、原付以外には“AT限定”免許も存在する[…]
GT+にはY-AMTを標準装備 ヤマハは、今夏発売と予告していた新型「TRACER9 GT+ Y-AMT」を2025年5月28日に発売すると正式発表。今世代のトレーサー9 GTシリーズでモーターサイク[…]
人気記事ランキング(全体)
ガチの原付二種ライバルを徹底比較! 原付二種と呼ばれる、50cc超~125cc以下のバイクはユーザーメリットが多い。任意保険は4輪車などに付帯させるファミリーバイク特約が使えるし、自動車税も90cc以[…]
情熱は昔も今も変わらず 「土日ともなると、ヘルメットとその周辺パーツだけで1日の売り上げが200万円、それに加えて革ツナギやグローブ、ブーツなどの用品関係だけで1日に500万円とか600万円とかの売り[…]
660ccの3気筒エンジンを搭載するトライアンフ「デイトナ660」 イギリスのバイクメーカー・トライアンフから新型車「デイトナ660」が発表された際、クルマ好きの中でも話題となったことをご存知でしょう[…]
日本を代表する3000m級の高峰絶景が楽しめる北アルプス山脈(飛騨山脈)。その雄大な北アルプス山脈の絶景が楽しめるのが、長野県小川村を横断する「小川アルプスライン」だ。約12kmにわたる全ルートとスポ[…]
電子の力で瞬時に冷却する「ペルチェ素子」を採用 このベスト最大の売りは、その冷却システムに「ペルチェ素子」を採用していること。これは、半導体の一種で、電気を流すと素子の片面が熱を吸収(冷却)、もう片面[…]
最新の投稿記事(全体)
ベストソーシャルメディアアクティベーション賞を獲得したSNS投稿 まず体制発表会の前にピンクフロイドの『狂気』からインスパイアされたジャケットをアップ。『狂気』の原題、“THE DARK SIDE O[…]
バイクライフをサポートするラインアップ Pro Hondaのラインアップとして、4サイクルエンジン用オイル×5種類/2サイクルエンジン用オイル×3種類/ブレーキフルード×1種類/クッションオイル×2種[…]
2007年モデル概要:平成19年国内排出ガス規制に適合しつつ進化 二度目のフルモデルチェンジを果たしたのが、この2007年モデル。動力性能と車体の取り回しやすさの向上を目指し、それまでのモデルと比べて[…]
1位:「CBR500R FOUR」最新情報/予測まとめ 今なお復活が待たれているCB400スーパーフォアの後継モデル「新型CB400」。そのフルカウルモデルに、500cc版が登場するかもしれない。中国[…]
参加自由で無料、レッドバロンユーザーじゃなくても大歓迎! 全国に直営300店舗のバイク販売店を展開するレッドバロンのユーザー参加型イベント『FanFunミーティング』が、来たる6月21日(土)に、栃木[…]