シート後部に備わる頑強なグラブバーと、左右に張り出したウインカーは、当時の国産ビッグバイクの定番パーツだ。
ニッポンがもっとも熱かった“昭和”という時代。奇跡の復興を遂げつつある国で陣頭指揮を取っていたのは「命がけ」という言葉の意味をリアルに知る男たちだった。彼らの新たな戦いはやがて、日本を世界一の産業国へと導いていく。その熱き魂が生み出した名機たちに、いま一度触れてみよう。この記事ではZ1000Rの概要について振り返る。 目次 1 生産終了から数年後に王道と派生の立場が逆転2 KAWASAKI Z10 […]
































