
カワサキモータースジャパンは、欧州/北米など海外で発表したモデル「Ninja 500」および「Z500」について、2026年春頃の国内導入に向け準備を進めていると発表した。“400としての導入”とはしていないところが気になる……!
●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク:カワサキモータースジャパン
ニンジャ400とZ400はどうなるのー!?
カワサキモータースジャパンは、欧州や北米で販売中の「ニンジャ500」「Z500」について、日本国内への2026年春頃の導入に向けた準備を進めると発表した。
海外で2024年に初登場した2車は、いずれも現地におけるニンジャ400/Z400の後継モデルとして誕生し、すでに2026年モデルも発表済み。400からは排気量アップした451ccの並列2気筒エンジンを搭載し、デザインも刷新された2車だが、日本国内に向けた400ロードスポーツ系の後継モデルは未発表だった。
ここで気になるのは、カワサキモータースジャパンが“ニンジャ500とZ500の国内導入準備をする”としているところだ。エリミネーターについては国内で400モデル、海外で500モデル(451cc)が販売されているが、国内の普通二輪免許所持者に向けた400ロードスポーツ系はどうなるのか。続報を注視せずにはいられない。
なお、カワサキモータースジャパンの「Ninja 500、Z500 国内導入予定のご案内」というリリースにはいずれも車体色をブラックとした画像が用いられていることから、これらのカラーについては導入がほぼ確実といえそうだ。
参考: Ninja 500 / Z500[2026 EU model]
2024年モデルとして初登場した2気筒ニンジャ&Z。日本では継続販売中のニンジャ400/Z400の後継モデルとして誕生し、輸出向けのエリミネーター500に共通する451cc並列2気筒エンジンを搭載する。外装や装備もアップデートを受け、最新デザインのLEDヘッドライトを中心に大きくイメージチェンジを果たしている。欧州仕様ではSTDグレードにLCDメーター、SEにはスマートフォン接続機能を備えたフルカラーTFTディスプレイを採用するほか、ウインカーはSTDがバルブ球、SEがLEDと差別化。SEはスマートキーを標準装備するのも特徴だ。
※以下の画像は今回カワサキモータースジャパンが発表したものと同じカラーリングの欧州仕様
Ninja 500[2026 EU model]Metallic Flat Spark Black / Metallic Spark Black (BK1) 主要諸元■全長1995 全幅730 全高1120 軸距1375 シート高785(各mm) 車重172kg(装備)■水冷4ストローク並列2気筒DOHC4バルブ 451cc 45.4ps/9000rpm 4.3kg-m/6000rpm 変速機6段 燃料タンク容量14L■タイヤサイズF=110/70R17 R=150/60R17 ※諸元は欧州仕様SE
Z500[2026 EU model]Metallic Matte Graphenesteel Gray / Metallic Flat Spark Black 主要諸元■全長1995 全幅800 全高1050 軸距1375 シート高785(各mm) 車重168kg(装備)■水冷4ストローク並列2気筒DOHC4バルブ 451cc 45.4ps/9000rpm 4.3kg-m/6000rpm 変速機6段 燃料タンク容量14L■タイヤサイズF=110/70R17 R=150/60R17 ※諸元は欧州仕様SE
海外向けモデルのカラーラインナップについては下記リンクを参照していただきたい。続報が待ち遠しいぞ!
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