
2026年がとうとう始まった。本格的な新しい一歩の前に、2025年の1年間、ヤングマシンが追いかけてきたホンダ関連ニュースの年間アクセスランキングをお届けする。新型4気筒の復活から海外の衝撃的なカスタムまで、ライダーの熱い視線を集めた記事を振り返ってみよう。
●文:ヤングマシン編集部
- 1 1位:ホンダ新『ゴリラ125』登場…なの?!【海外】
- 2 2位:ホンダ4気筒400ccフルカウルスポーツが30年ぶりに復活
- 3 3位:ホンダ『GB350S』カスタムコンテスト優勝車
- 4 4位:ホンダCB1000F SE コンセプト発表速報
- 5 5位:ホンダ新型「CB500スーパーフォア」重慶ショーで登場!
- 6 6位:シリーズ第5弾は「モンキー125バハ」か
- 7 7位:ホンダ「CB400スーパーフォア」復活カウントダウン?!
- 8 8位:4気筒250cc・スポーツ系の心臓を持った元気印ネイキッドたち
- 9 9位:ホンダ新型「スーパーカブ110富士山エディション」登場!
- 10 10位:60周年記念タイホンダ「モンキー125 スペシャルエディション」登場!
1位:ホンダ新『ゴリラ125』登場…なの?!【海外】
タイのカスタムビルダーが制作した「ゴリラ125」のプロトタイプが大きな話題を呼んだ。モンキー125をベースに、往年のゴリラを彷彿とさせる容量12Lのスチール製燃料タンクとスタッズ付きシートを装備している。
制作はタイの有名ビルダー・NOTE氏によるもので、正規ディーラーの「カブハウス」で撮影されたことから、将来的なキット販売や純正化への期待がユーザーの間で高まっている。
カバーじゃない! 鉄製12Lタンクを搭載 おぉっ! モンキー125をベースにした「ゴリラ125」って多くのユーザーが欲しがってたヤツじゃん! タイの特派員より送られてきた画像には、まごうことなきゴリラ[…]
2位:ホンダ4気筒400ccフルカウルスポーツが30年ぶりに復活
1996年のRVF以来となる、ホンダ400ccクラスの4気筒フルカウルスポーツ復活が現実味を帯びている。中国で発表された「CBR500R FOUR」は、VFR1200Fを彷彿とさせる未来的なスタイリングに、Eクラッチ搭載の新設計4気筒エンジンを組み合わせている。
日本でも「CBR400R FOUR」の商標が出願済みで、2026年以降の導入が予想される。スーパースポーツとは異なる万能路線を狙った1台だ。
新設計の502cc・4気筒エンジンを搭載するフルカウルスポーツ ホンダは、中国で開催された重慶モーターサイクルショーにて4気筒エンジン搭載の新型モデル「CBR500Rフォア(CBR500R FOUR)[…]
3位:ホンダ『GB350S』カスタムコンテスト優勝車
欧州で開催された「GB350S」のカスタムコンテストで、スペインのディーラーが制作した『ロケットライオン』が優勝を飾った。
1960年代のGPレーサー・RC181をモチーフに、かつてのGB400TT MkIIを彷彿とさせるフェアリングやテールピースを備えた姿は、まるで「純正カフェレーサー」のような完成度を誇る。クリップオンハンドルやバックステップにより、レーシーなライディングポジションを実現しているのも特徴だ。
その姿、まるでGB400TT MkIIの正統後継者! 欧州ホンダは、2025年も例年通りカスタムコンテスを開催。これは正規ディーラーがホンダ車をベースにカスタムを手がけ、オンライン投票で最優秀マシンを[…]
4位:ホンダCB1000F SE コンセプト発表速報
鈴鹿8耐のホンダブースで世界初公開された「CB1000F SE コンセプト」が注目を集めた。CB1000ホーネットをベースにした「CB1000F コンセプト」に、北米仕様のCB1100Fを思わせるビキニカウルを追加したバリエーションモデルだ。
往年のCB-Fシリーズが持つ伝統の「ストリームライン」を現代的に昇華しており、丸目1灯と角型カウルを組み合わせた王道のジャパニーズネイキッドスタイルを提示している。
CB1000F SE コンセプトが新たに登場 2025年3月の大阪モーターサイクルショーで世界初公開された「ホンダCB1000Fコンセプト」。 往年の名車CB-Fを想起させるだけでなく、新時代のスタン[…]
5位:ホンダ新型「CB500スーパーフォア」重慶ショーで登場!
中国の重慶ショーで世界初公開された「CB500SF」は、生産終了したCB400SFのDNAを色濃く受け継いでいる。新設計の502cc・4気筒エンジンは、最初からEクラッチ搭載を前提に設計された形跡があり、左側に駆動ユニットを配置する新構成を採用した。
スチール製ダイヤモンドフレームやリンク式モノショック、倒立フォークなど、車体構成も現代的に刷新され、次期CB400SFのベースとなることが確実視されている。
新設計の4気筒・502ccエンジンにEクラッチを搭載! ホンダは、中国で開催中の重慶モーターサイクルショーにて新型モデル「CB500スーパーフォア(CB500 SUPER FOUR)」を世界初公開した[…]
6位:シリーズ第5弾は「モンキー125バハ」か
大ヒット中のホンダ125ccアイコニックシリーズに、第5弾として「モンキー125バハ」が登場する可能性をスクープした。1991年の50cc時代に登場したモンキーバハをモチーフに、2眼ライトの「ギロリ顔」を再現したオフロード仕様だ。
モンキー125のプラットフォームを活かしつつ、大径タイヤやロングストロークサスペンション、モノサスの採用などにより、ハンターカブよりハードな走破性を備えたキャラ設定が期待される。
“次”が存在するのは確実! それが何かが問題だ 2018年に発売されたモンキー125以来、スーパーカブC125、CT125ハンターカブ、そしてダックス125と、立て続けにスマッシュヒットを飛ばしている[…]
7位:ホンダ「CB400スーパーフォア」復活カウントダウン?!
中国ホンダがSNSで公開したティーザー画像が、新型CB400SFの登場を予感させた。画像からは丸型ヘッドライト、ダブルホーン、TFTメーター、倒立フォークといったディテールが判明し、伝統のCBスタイルを維持しつつ装備が近代化されることが示唆された。
また、スロットルバイワイヤの採用も確定的で、以前から囁かれていたEクラッチ搭載の可能性を裏付ける有力な状況証拠となった。
日本仕様が出れば車名はスーパーフォアになるか ホンダの名車CB400スーパーフォアが生産終了になって今年ではや3年目。入れ替わるようにカワサキから直列4気筒を搭載する「Ninja ZX-4R」が登場し[…]
8位:4気筒250cc・スポーツ系の心臓を持った元気印ネイキッドたち
1980年代から90年代に隆盛を極めた、250cc・4気筒ネイキッドの系譜を振り返る特集だ。レーサーレプリカ譲りの高回転エンジンを扱いやすく調教し、専用フレームに搭載した「ホーネット」や「ジェイド」などの名車を紹介。
とくにホーネットはCBR250RR由来のカムギアトレーンエンジンとSS並みのワイドタイヤを備え、クラスを超越した傑作として2007年まで生産された歴史を持つ。
手軽な快速ファイター 1989年以降、400ccを中心にネイキッドブームが到来。250でもレプリカの直4エンジンを活用した数々のモデルが生み出された。中低速寄りに調教した心臓を専用フレームに積み、扱い[…]
9位:ホンダ新型「スーパーカブ110富士山エディション」登場!
タイで発表された2025年モデルの新型「スーパーカブ110」は、フロントディスクブレーキとコンビブレーキを新採用し、安全性を向上させた。
注目は500台限定の「FUJI SAN Limited Edition」で、パールブルーの車体に富士山と太陽を表現した専用グラフィック、クリアブルーのウインドシールドを備えている。漢字で“富士山”と記されたクラシックヘルメットなども用意され、和風テイストが際立つ1台だ。
経済性と耐久性に優れた素性はそのままに、ブレーキ性能を向上 ホンダはタイで、日本仕様のキャストホイール+ABSとは別ラインになっているスーパーカブ110(現地名:スーパーカブ)をマイナーチェンジ。新た[…]
10位:60周年記念タイホンダ「モンキー125 スペシャルエディション」登場!
タイホンダ創立60周年を記念した「ニューモンキー クロームレガシー リミテッドエディション」が登場した。燃料タンクやサイドカバーをまばゆいクローム仕上げとし、1967年のZ50Mから続くモンキーの歴史を表現している。
ビンテージスタイルのウイングロゴや、ステンレス製リベットを配したブラックレザー調シートを採用し、1台ごとに固有のシリアルナンバーが刻印されるという、プレミアム感あふれる特別仕様車だ。
タイホンダ創立60周年を記念したスペシャルエディション 特別仕様車の製作に旺盛なカブハウスは、タイホンダの創立60周年を記念した「New Monkey Chrome Legacy Limited Ed[…]
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(ニュース&トピックス)
「私自身もブラックを予約しているんです」 「“CB”はクリエイティブ・ベンチマーク(Creative Benchmark)として、その時代ごとにおけるバイク作りの基準であるべき」とは若手だった頃に、今[…]
創業100周年を祝う特別なブランド体験「DUCATI DAY 2026」 2026年の「DUCATI DAY」は、単なる車両展示にとどまらず、ドゥカティのブランドが持つ100年の歴史とこれからの未来を[…]
定番原付二種スクーターに渋い新色 毎日の移動を支える原付二種スクーター「Dio110・ベーシック」の2026年モデルが発表された。装備重量96キログラムという圧倒的な軽さと、荒れた路面でも安定した走り[…]
一定のレベルを超えると風の危険度は一気に増す バイクの面白さのひとつは、夏の暑さや冬の寒さを直に肌で感じながら走ること。必ずしも快適なばかりではありませんが、それゆえに非日常感や自然の中に生きている実[…]
TT通算6勝目のディーン・ハリソン選手がスーパーバイクTTを制覇 スーパーバイクTT決勝レースは天気予報がすぐれず不安視されていたが、前日になって雨予報が消え、5月31日13時30分に予定どおりにスタ[…]
最新の関連記事(ホンダ [HONDA])
「私自身もブラックを予約しているんです」 「“CB”はクリエイティブ・ベンチマーク(Creative Benchmark)として、その時代ごとにおけるバイク作りの基準であるべき」とは若手だった頃に、今[…]
定番原付二種スクーターに渋い新色 毎日の移動を支える原付二種スクーター「Dio110・ベーシック」の2026年モデルが発表された。装備重量96キログラムという圧倒的な軽さと、荒れた路面でも安定した走り[…]
TT通算6勝目のディーン・ハリソン選手がスーパーバイクTTを制覇 スーパーバイクTT決勝レースは天気予報がすぐれず不安視されていたが、前日になって雨予報が消え、5月31日13時30分に予定どおりにスタ[…]
新型『CB1000F』のイメージってどんなもの? 長年、Honda『CB』を象徴してきた「CB1300」シリーズが30年以上の歴史に終止符を打ち、その後を継ぐかのように登場した新型『CB1000F』と[…]
昔風の硬派なルックス、中身は超絶フレンドリー CB1000 HORNETをベースに開発され、ʼ25年11月にデビュー(SEはʼ26年1月)したのが、かつてのCB750Fを思わせる外観が与えられたCB1[…]
人気記事ランキング(全体)
大型バイクの重さに疲れた大人へ。190kgの軽快ボディが日常を変える 迫力あるネイキッドに乗りたいけれど、取り回しの重さに疲れてガレージから出すのが億劫になっている。そんな悩みを持つライダーにこそ、Z[…]
独自のメカニズム! 変幻自在のボバースタイル 【BENDA】ナポレオンボブ250 まず、この圧倒的な押し出し感を見てくれ! ベンダが日本市場へ放つ第1弾「ナポレオンボブ250」だ。 クラシカルなロー&[…]
クォータークラスの既視感を打ち破る2台の黒船 かつて日本の250cc──いわゆる「クォータークラス」は、メーカーの技術と狂気がぶつかり合う群雄割拠のセグメントだったはず。しかし、「効率」もより重視しな[…]
キルスイッチを備える初期型JA55。根強い人気を誇る初代ハンターカブ 2020年6月に発売され、瞬く間に大ヒットモデルとなった初代CT125・ハンターカブ(JA55)。現行モデルとなるJA65型とは異[…]
適度なパワーと車格がもたらす、公道での爽快なスポーツ性 250ccクラスでは久々となる4気筒エンジン搭載の新型として、2020年9月に新登場したのがNinja ZX-25R。2023年型で熟成が図られ[…]
最新の投稿記事(全体)
「私自身もブラックを予約しているんです」 「“CB”はクリエイティブ・ベンチマーク(Creative Benchmark)として、その時代ごとにおけるバイク作りの基準であるべき」とは若手だった頃に、今[…]
専用ステー付属で簡単装着!レブル専用サイドバッグ2モデルをチェック! 最大の特徴は、車種専用設計であること。バッグ本体はもちろん、装着に必要な専用ステーも付属しており、レブルのスタイリングを損なうこと[…]
創業100周年を祝う特別なブランド体験「DUCATI DAY 2026」 2026年の「DUCATI DAY」は、単なる車両展示にとどまらず、ドゥカティのブランドが持つ100年の歴史とこれからの未来を[…]
レストアは固着との戦い!と言うけども 古いバイクに固着したボルトやナットは付き物ですよね。 ヤマハのポッケをいっちょ直したろうかと意気込んだものの、コイツの固着っぷりが尋常じゃなかったんだ、いやホント[…]
免許不要で乗れる4輪モビリティの高い利便性 免許を返納した後の足代わりや、ちょっとした荷物を運ぶ際の手段として、何を選ぶべきか。シニアカーでは積載量に限界があるし、自転車では体力的な不安が残る。そんな[…]
- 1
- 2


















































