
タイホンダは、2025年モデルとして新型スーパーカブ110を発表した。新しいフロントディスクブレーキに加え、リヤブレーキを踏むと前輪ブレーキも働くコンビブレーキを新採用。さらに、特別装備の限定モデル「FUJI SAN Limited Edition」を追加した。
●文:ヤングマシン編集部
経済性と耐久性に優れた素性はそのままに、ブレーキ性能を向上
ホンダはタイで、日本仕様のキャストホイール+ABSとは別ラインになっているスーパーカブ110(現地名:スーパーカブ)をマイナーチェンジ。新たに新型フロントディスクブレーキを採用し、リヤブレーキを踏むとフロントブレーキも働くコンビブレーキ(正確にはコンバインドブレーキシステム=CBS)を搭載した。
これに合わせ、新色の『パールブルー』と『パールイエロー』をラインナップに加えた。従来からある青みがかった灰×白、カーキ色に似た緑は継承され、全4色ラインナップとなっている。
そして見逃せないのは、限定モデルとして「Super Cub FUJISAN Special Edition」が登場したことだ。こちらは『パールブルー』をベースに、クリアブルーのウインドシールドや専用グラフィック(富士山と太陽を表現)のステッカー、同じく青いボディプロテクターとフロントキャリアを装備する。
タイ全国で500台の限定発売とされ、クールな和風の「FUJI SAN ジャケット」、専用パターンで漢字の“富士山”もあしらわれた「FUJI SAN クラシックヘルメット」も販売される。
日本から買うことは困難だろうが、かわいらしい新色は日本でもウケそう!?
Thai Honda Super Cub
●価格:5万600バーツ(日本円換算約25万円・12/18現在)
Thai Honda Super Cub
Thai Honda Super Cub FUJISAN Special Edition
●価格:5万4000バーツ(日本円換算約26万7000円) ●500台限定
Thai Honda Super Cub FUJISAN Special Edition
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